パチンコ「30連チャン2万発」も余裕の激アツ機も参戦…「過去最大出玉」を記録するチャンス到来!? 【谷村ひとしパチンコ実戦記】
コロナ禍で、春先世のバッシングの矢面に立たされたパチンコホールも、いまは日本経済を支える重要な稼ぎ頭です。
GOTO!キャンペーンも、グダグダになりつつある中、身近な娯楽、パチンコへのお金の流れも増え、新店の年末年始グランドOPENの情報も続々入ってきています。
12月は『P大海物語4スペシャル』と『P真北斗無双第3章』が、デビューを果たしました。『P大海物語4スペシャル』は、2R確変なしのオール10R約1500個の王道スペックです。一番うれしいのは、いままで大海チャンス突入だったノーマルやSPリーチで図柄が止まらないと10R確変が濃厚となります。 時短も120回転になって引き戻し率も約3回に1回は期待出来ます。
『P大海物語4スペシャル』と『P大工の源さん超韋駄天』の売上げ販売台数が他を圧倒している状況です。今年のお正月、ボクが「今年はSANYOに注目ですよ」と宣言した通りになりました。
『P大海物語4スペシャル』の新装で1400回転超えのハマリ台をチラホラ目撃して、この海の遊タイム350回をスルーする台が多いことで、ある意味遊タイムが、他の遊タイム搭載機に比べて、ありがた味が薄いかなと感じます。爆発力もイマイチとなると950回消化からの350回が少なすぎるという印象です。
それと比較して、『P真北斗無双第3章』の遊タイムは、別モノの印象です。大海4スペシャルと真北斗無双3で合計10万台の超大型新装で圧倒的な出玉を見せているのが、無双3の方です。
確変継続率約90%はホンモノで、ボクも3日めの実戦で、夜だけで3万5千発12万円の勝ちを体験出来ました。この台夕方までに36回大当りして1万7千発お持ち帰りしたあと座りました。
無双の覚醒までの闘気チャージ100までのハードルが高く、毎回転のようににぎやかに、80~90までのチャージのガセが、くり返されます。 “闘気覚醒”が、まず第1歩で、キチンと赤で100か金で100になって、やっとスタートラインだと思って下さい。
じつは、この時役モノが派手に暴れて北斗七星が出来るので、かなりドキドキしますが、4大リーチや、ユリアのエピソード系3大リーチに発展してやっとスタートです。
途中で、ドクロが出現して狂ったように、ロゴが暴れまくって“究極無双”出現で本物のクライマックスだと覚えて下さい。あとX秒だ予告の秒数はもちろん0になった時に、キリン柄の“激熱”か金の“究極”の出現を期待しましょう。
覚醒は当然ということで、赤の熱もイマイチですから、できるだけ長いタイマーの出現が、キモです。もちろんリーチの最後のカットインが赤かキリン柄の出現が大切なのは無双シリーズの王道です。
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