パチンコ新台「手軽に万発」も可能!?「図柄揃いALL1500発」「時短150回」…安定感が魅力の「超大型タイトル」!!

　昭和の時代に大活躍したアイドル「ピンク・レディー」。ミーとケイによる2人組の同デュオは、阿久悠と都倉俊一のゴールデンコンビで作り出された数々の楽曲及びインパクトあるダンスで大ヒットを連発し、様々な商品とコラボレーションするなど巨額の経済効果をもたらした。

　初のパチンコは2002年に登場した、大一商会の『CRピンクレディー』。大当り中に流れるお馴染みの名曲は全て新録するこだわりようで、その販売台数は当時における大一商会の売り上げ記録を塗り替えるほどであったとも言われている。

　2007年にはシリーズ第2弾として『CRピンクレディー・セカンドツアー』がデビュー。こちらは大当り確率336.5分の1→確変突入率69％のミドル、大当り確率99.25分の1→確変突入率70％のスウィートと2つのスペックがあり、幅広い層のファンから支持を集めた。

　以降、ピンク・レディーとのタイアップマシンはなかったものの、このほど、平和より新たなタイトルが誕生する。4月5日導入予定の『Pピンク・レディー』だ。

　当機は大当り確率319.6分の1の確変ループタイプで、図柄大当りは全て10R、約1,500個の払い出しを得られるのが大きな特徴のひとつ。

　奇数図柄揃いの「SUPER PINKLADY BONUS」、もしくはPinkLadyチャンス図柄揃いの「PinkLadyチャンスBONUS」(2Ror10R)は確変が約束され、ヘソ・電チュー共に確変突入率は60％となる。

　また、偶数図柄揃いの「PINKLADY BONUS」後は、基本的に時短150回の「チャンスタイム」がスタートする。引き戻しも十分に可能で、確変・通常を問わず期待感を持続できる仕上がりといえるだろう。

　確変中の大当り確率は39.9分の1まで跳ね上がり、全6曲のLIVEチャンスリーチで曲を歌いきれれば10R、約1,500個の獲得と共に確変も濃厚。時短引き戻しを含めたトータル継続率は約76％となる。

　通常時の演出は予告発生からのリーチ発展が主な流れで、「PINKZONE予告」「ピンクタイフーン予告」「ピンク・レディー群予告」「UFOパトタッチ予告」などは大チャンス。テンパイ図柄を7図柄にチェンジさせる「スペシャルメドレーリーチ」も激アツで、「全回転リーチ」は確変が確定すると思われる。

　テンパイ図柄が命運を分ける確変中の演出もシンプルで明快な演出を用意。変動が途切れにくい「MAX8」を搭載したことで、状況を問わずスピーディ且つ心躍るLIVE SHOWを体感することができる。

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