【サミー新台ラッキートリガー】9万発達成の『北斗の拳』超えに期待！「目覚める極限LT」宣言の”激アツ”パチンコ始動！

甘デジ帯で「186連・91070発」を記録

　パチンコ新機能「ラッキートリガー」が強烈なインパクトを残している。特に甘デジ帯ながら超一撃を狙えるサミーの『P北斗の拳 強敵LT 』は大きな話題だ。

　本機は大当り確率約1/99で50%がRUSHに突入。その後、継続率約70%の右打ちが展開される。滞在中の大当りで10%を引けばラッキートリガーが発動。「186連・91070発」の超出玉も記録するなど、ポテンシャルの高さを証明している状況だ。

　話題作の導入で注目を集めた同社だが、ラッキートリガー第2弾『P頭文字D 2nd』も反響を呼びそうだ。公式YouTubeチャンネルではプロモーションビデオを公開中。ファンから熱視線を浴びている。

　同コンテンツのタイアップ機は2022年に『P頭文字D』としてホールデビュー。時短突破型のV-ST機で継続率93%のRUSHが特徴的だ。

　また、翌年にはゲーム性を一新して『P頭文字D Non‐Stop 3000Edition』が登場。継続率こそ控えめだが、3,000発を搭載したことで”一撃”に期待できるRUSHを実現した。

「北斗の拳」超えに期待

　気になる最新作だが、映像によると本機は大当り確率約1/319のミドルタイプ。RUSHの継続率は約90%のようだ。セブフラと共に数字が「96%」に跳ね上がる様子も確認できたが、ラッキートリガーの恩恵である可能性も考えられる。

「パチスロでも人気の頭文字Dですが、サミーの目玉コンテンツとして地位を確立しつつあります。今作はラッキートリガー搭載機ということで、さらに注目を集めている印象です。

同社のLT第1弾『P北斗の拳 強敵LT』が出玉面において衝撃的なデビューを飾りましたからね。第2弾の『P頭文字D 2nd』に期待の声が寄せられるのも当然でしょう。個人的に北斗超えのパフォーマンスを見せてほしいです」（パチンコライター）

　目覚める極限LT。

　サミー最新パチンコ『P頭文字D 2nd』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。現時点でのスペックの詳細や導入日は不明だが、判明次第、当サイトでもお伝えしたい。