【パチンコ新台】革新的な「特化ゾーン」を活かして「コンプリート」の報告も！

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• 導入初日から「コンプリート」を発動！
• 革新的なSTが好評価の一方で…

導入初日から「コンプリート」を発動！

　先日、大手メーカー・サミーは、パチンコ新機種『Pいくさの子 織田三郎信長伝』の導入を開始した。

　本機は、大当り確率約1/319のミドルタイプ。初当りの約81%で「桶狭間の戦い」に移行し、その後約75%でRUSHに突入する仕組みだ。

　SNSや掲示板では、導入初日から「コンプリート」など、景気の良い出玉情報が浮上。圧倒的な出玉ポテンシャルを持っていることを証明した。果たして、導入後の反応はどのようなものなのだろうか。

●『Pいくさの子 織田三郎信長伝』の導入店舗についてはコチラから！（「P-WORLD」）

革新的なSTが好評価の一方で…

　革新的な時間管理型S-ST「戦極最強の刻」が好評のようで「パチスロのような特化ゾーンが面白い」「駆け抜けてもRUSH自体が終わるわけではないから全力で楽しめる」と、ポジティブな声が多くあがっていた。

　一方で、シームレスに大当りが繋がる「スピード感」に不満を持つユーザーも存在。「もっと演出を楽しみたかった」「戦極最強の刻が取れなければRUSHがあっという間に終わる」との意見も確認できる。

　ただ、全体的な評価で見れば「上々の反響を得ている」といっていいだろう。

「本機は『創っていくさプロジェクト』により、ユーザーの意見を多数取り入れたマシンとなっています。そのためスペックだけではなく『演出面』による評価も高い印象です。

約2年にもわたる大型プロジェクトですから、かなり気合を入れて開発してきたのが分かりますね。

ただ、ユーザーの反応を見ると『RUSHの仕組みが理解できない』『なぜVストックしているのか』『残保留の役割が分からない』という声も浮上している様子。この辺りはサミーの『開発ボイス』にて、解明されていくのではないでしょうか。

本機の仕組みについて同社から説明があれば、より多くのファンから愛着を持たれるマシンになるかもしれません」（パチンコライター）

　ユーザーと共に創りあげた『Pいくさの子 織田三郎信長伝』。今後の動向から目が離せない。