P機史上「最も稼いだパチンコ」は2位と「500万円」以上の差！【現役設定師】

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• 「P機」歴代でも最高クラスのパフォーマンス
• 最も稼いだパチンコランキング動画が話題！

「P機」歴代でも最高クラスのパフォーマンス

　2018年にパチンコは「P機」の登場により、新たな時代を迎えた。1,500発規制などがあり、当時はかなり不安視されていた印象だ。

　ただ、現在のパチンコ分野は「遊タイム」「ラッキートリガー」など、多彩な機能を搭載したマシンが活躍中。出玉面でも、歴代最高クラスのパフォーマンスを披露し続けている。

　先日、YouTubeチャンネル登録者数18.9万人の現役設定師が、そんなP機に関する動画を公開。『P機史上最も稼いだパチンコランキングTOP10』と非常に興味深い内容となっている。

最も稼いだパチンコランキング動画が話題！

　冒頭では、ランキングに入らなかったマシンを複数紹介。サンセイR&Dのヒット作『P牙狼月虹ノ旅人』と藤商事の『Pとある科学の超電磁砲』『P緋弾のアリア 緋緋神降臨 ラッキートリガーVer.』の3機種である。

　特に『牙狼』に関しては40,000台も売り上げており、かなり貢献したと言えるだろう。

「スペック×出玉性能×遊タイム」と、隙のない仕上がりでファンからも高い評価を得ていた。

　TOP10の中で意外な貢献を見せたのはサミーの『P真・北斗無双　第３章　ジャギの逆襲』。ライトミドルでありながら「1,500発×約81%ループ」のRUSHを実現。36週にわたってホールで活躍を続けた。

　P機のヒット作といえば、三洋物産の『P大工の源さん 超韋駄天』を思い浮かべるユーザーも多いだろうが、こちらは5位とかなり貢献している。

　1位に関しては2位の『PAわんわんパラダイスV』（貢献粗利370万円）に対して「500万円以上の差」をつけているモンスターマシン。現在もホールによっては、主力機種として活躍する様子を確認できる。

　本動画の内容が気になる方は是非、チェックしてみてはどうだろうか。