中古価格〝高騰”も話題「パチンコ新トレンド」を大物メーカー発表か?
■中古価格〝高騰”も実現の激アツ仕様
現在のパチンコ分野において「回らないストレス」を軽減しつつ、出玉力も装備したマシンの好調ぶりが目立つ。
同社比2倍のヘソサイズで回る「BIGスタート」を搭載した『P貞子』(藤商事)、「超デカSTART」を採用したスマパチ『eフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン再来-白き一角獣と黒き獅子-』(SANKYO)が上々の反響を得ている状況だ。
パチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキングでは、それぞれ3位・4位にランクイン(10/14現在)。中古価格が高騰するなど、その人気の高さを証明する情報は多数存在する。
※『P貞子』機種情報はコチラ!
※導入店舗についてはコチラから!(「P-WORLD」)
※『eフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン再来-白き一角獣と黒き獅子-』機種情報はコチラ!
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「ラッキートリガー(LT)の搭載で図柄揃い確率が深くなってきている状況において、『少しでも多く抽選を受けたい』という要望に応えられている点が好評価に繋がっているのではないでしょうか。『時間効率も良くなる』という点も、ユーザーに刺さった要素だと思います」(パチンコライター)
今の時代にマッチしている印象の「ヘソサイズを大幅にアップ」した仕様。他のメーカーからも、同様の効果が期待できるマシンが登場しそうだが…。
現在、あの国民的パチンコで有名な「大物メーカー」への注目度が高まっているようだ。
■大物メーカー「超WIDEスタート」発表か?
国民的パチンコ『海物語』シリーズを筆頭に、ヒット作を量産してきた三洋物産。今後も「ラッキートリガー極振り」の『e大工の源さん超韋駄天2 フルスイングLT』や、「遊びやすさ特化」「出玉特化」の2パターンで登場する『P/e大海物語5スペシャル』の導入を控えている。
そのような状況下、同社は「超WIDEスタート」を商標出願した模様。「公開公報(商標)」を紹介する「商標ウォッチ」で確認できる。
「同社といえば、過去に『まわるん』機能を発表し話題になりました。通常時の電サポ開放率を優遇することによって回転率を向上させ、『回らない』というユーザーの不満解消が期待されたものです。この『超WIDEスタート』がデカヘソ系であるならば、『まわるん』が激的に進化したと言える存在になると思います。
同社が新トレンドに追随する姿勢を示した形となるのでしょうか。いずれにせよ、ユーザーからは『デカヘソの海が出るか』といった期待の声が浮上中。詳細が気になりますね」(パチンコライター)
ユーザーから熱視線を浴びる「超WIDEスタート」。果たして、冒頭で触れた2機種のような快進撃に繋がる魅力的な機能なのだろうか。動向に注目したい。
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