【最新パチンコ情報】「王道ライトミドル」×「LT」で真の王者が降臨！ 新台『シンフォギア4 199ver.』

　パワーアップした「王道ライトミドル」×「LT」で真の王者が降臨。

　パチンコ分野において抜群の存在感を放つSANKYOは、新台『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.』の詳細を発表した。

　スマパチ『eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver.』に続き、これまでのシリーズを踏襲したライトミドル帯「199 スペック」が始動。ラッキートリガー（LT）に突入すれば「ALL1500 発が約86％でループ」となる本機の魅力を紹介したい。

• ＜目次＞
• パワーアップした「王道ライトミドル×LT」
• P機のみに搭載された「必見要素」も存在！

■パワーアップした「王道ライトミドル×LT」

・大当り確率：約1/199.9
・RUSHトータル突入率：約52％
・RUSH継続率：約55％
・LT継続率：約86％
・大当り出玉：900発or1500発
・賞球：1＆5＆9＆15
〇〇〇

　大当り確率は約1/199.9で、LT直行を含むトータルRUSH突入率は約52％という仕様。出玉のカギを握るRUSHは「1G決着型のST」で、1Gに熱くなれるゲーム性となっている。

　右打ち中の大当りはALL1500発。注目のLT「超絶唱RUSH」に突入すると、シリーズ最大の「ALL1500 発×約86％ループ」を堪能することが可能だ。

　LTまでのルートが「初当りの約1％」「RUSH中1回目の大当り約20％」「RUSH中2回目の大当り100％!?」と、複数用意されている点も稼働に影響を与えそうなポイントだろう。

■P機のみに搭載された「必見要素」も存在！

　e機との違いとして、右打ち中下位ラッシュ突入演出や上位ラッシュ突入演出が追加されている点があげられる。RUSH中のモード選択に、全キャラクターが登場する「オールスタータイプ」と「未来（特定条件で開放!?）」が加わるなど、スペック以外にも必見の要素は満載だ。

　二つの絶唱が、時代を動かす。

　スペックの異なる2つの『シンフォギア4』が、ホールへ熱狂を呼び込みそうな気配だ。本記事で特集したパチンコ新台『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.』の全国ホールへの導入は、2025年2月を予定している。