【新台パチンコ】秀逸スペックで「新たな遊技」体験‼「高レベル演出」実現『Pシュタインズ・ゲート ゼロ』の試打動画が話題！

　大手メーカー・ニューギンは、新台パチンコ『Pシュタインズ・ゲート ゼロ』の導入を控えている状況だ。本記事では、本機のスペックや演出を確認できる試打動画を紹介したい。

『Pシュタインズ・ゲート ゼロ』スペック

　本機は、図柄揃い大当り確率約1/319のミドルタイプ。通常時は約62％でRUSHに突入する。通常大当りの場合は「イベントホライゾン」（20回）に移行し、引き戻しを目指す。

　期待度は約20%で、引き戻しできればラッキートリガー（LT）突入濃厚だ。トータルRUSH突入率は約71％となっている。「RUSH 0」は、ST140回で1/89.89を当てるゲーム性。継続率「約80％」で図柄揃い時はALL1,500発を獲得できる。大当りの20%で発生する「タイムリープ」はLT突入の大チャンスだ。

　50%でLT「RUSH 0 HYPER」に移行しST190回&継続率約89％」に昇格する。

2つのLT突入ルートで辿り着く先は「1,500×89%」ループ

　ニューギン公式YouTubeチャンネルでは、そんな本機の試打動画を公開中。通常時やRUSHの様子を一足先に確認できる。

「原作の演出を忠実にパチンコに落とし込んでいるという印象を受けました。試打動画では様々な演出を確認できましたが、シリアスな雰囲気とRUSHのイケイケ感が独特な世界観を生み出しています。

メインRUSHとLTで演出が大きく変化する点も『シュタゲゼロ』ならではの仕上がりですね。また、ST引き戻しの搭載は賛否が分かれる印象ですが、本機はそれをLTのチャンスにしています。

通常大当り引いてもLTの可能性が残っているなど、抜かりのないスペック。導入後は好反応を得られるのではないでしょうか」（パチンコライター）

　世界線を変えて祝福を目指せ。

　ニューギン最新作『Pシュタインズ・ゲート ゼロ』の全国導入スタートは、2024年12月を予定している。