パチスロ花の慶次~佐渡攻めの章~
スぺック
■初当り確率:約1/260(設定1)~約1/211(設定6)
■修羅の刻:約1/474(同)~約1/335(同)
■出玉率:97.4%(同)~114.0%(同)
機種概要
シリーズ最高峰の出玉性能、そしてスマスロ史上初のAT消化ゲーム数によって出玉性能がアップするという斬新かつ一撃に特化したゲーム性が魅力の本機。
通常時は規定ゲーム数消化やレア役解除、規定髑髏ポイント到達によるCZ「御免チャレンジ」から初当りを目指していくゲーム性で、これらすべてを合わせた256G以内の当選割合は60%オーバーだという。
注目のAT「修羅の刻」は初期ゲーム数50G、純増約2.6枚のゲーム数上乗せタイプで、消化中はレア役からの直乗せや上乗せ特化ゾーン、髑髏役の連続成立などによってゲーム上乗せ抽選を行う。
AT消化後は戦チャレンジへ移行し、特定の条件を達成できれば夢戦モードへ。同モード中は毎ゲーム成立役に応じて「城門突破(チャンス)or本陣陥落(終了)」の抽選を行い、実質ループ率は約80%を誇る。
なお、夢戦モードへの突入条件は、規定ゲーム消化(AT400G消化)、AT突入時の一部、AT最終ゲームでのレア役となる。
そして本機最強の出玉性能を誇る「裏モード」は、上乗せ性能・モード移行率・特化ゾーン突入率などが大幅にアップし、その期待出玉は驚異の3000枚オーバー(AT中に突入した場合は約2200枚)。突入条件としては、エンディング後の引き戻し成功時、フリーズ時、そして規定ゲーム数消化(AT900G消化)と、こちらもATをいかに伸ばせるかが突入のカギを握る。
さらには、シリーズでお馴染みの毎ゲーム3ケタ乗せの特化ゾーンである「天武の極」、AT中の白7揃い時に突入する上乗せ0連ゾーン「桜花乱舞」など多彩な出玉トリガーが用意されている。
ゲームフロー(AT中)
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