パチスロ新台「5000枚」も余裕の「モンスター」誕生!? 厳しい意見を「出玉」でシャットアウト【初打ち実戦速報―パチスロ―編】
人々を歓喜へ導いた「伝説の3段クルーン」が、パチスロ分野に旋風を巻き起こすかもしれません。
人気マンガ『カイジ』の中でも絶大な人気を誇る「沼シリーズ」が待望のパチスロ化。完走期待度70%オーバーという原作さながらの狂気的スペックで、『回胴黙示録カイジ沼』がデビューを果たしました。
ホールで実際に遊技したユーザーは、本機に対してどのような評価をしているのでしょうか。スペックをおさらいしつつ、ご紹介いたしましょう。
『回胴黙示録カイジ沼』
4本リールを採用し、1G約9.0枚という高純増ATを押し順タイプで実現。AT「沼ボーナス」のループで出玉を獲得していくゲーム性だ。
沼ボーナス突入の契機はCZ「沼攻略戦」。ここでは3段クルーンを突破する演出が発生し、全ての段を突破できればAT獲得となる。
ATは1セット300枚増の差枚数管理型。ここでは出玉が減少するインターバル区間がなく、ストレスなく「1G純増9枚」を味わえるだろう。AT中はレア役などで「運」を貯めて「セット継続」を目指す。4セット到達(1200枚獲得)でエンディングだ。
エンディング期待度は70%(設定1)~88%(設定6)と破格な数値。更にその後は256G以内がチャンスとなっているため、1200枚のループにも期待できるだろう。
また、本機にはお馴染みのサミートロフィーが存在。CZやAT終了時に出現する可能性があり、銅・銀・金・キリン・レインボーの順で高設定を示唆している。通常時もキャラクターのセリフによって「6時ちょうどだぜ」(設定6濃厚)などの激熱パターンもあるようだ。
【プレイヤーからの実戦報告】
実際に遊技したユーザーからは「1200枚でエンディングは少なすぎ」「劣化版のリゼロ」といった辛辣な意見が多く寄せられていた。その反面、「色目押しが無いから快適」「消化速度には満足」といった前向きな内容も目立つ。
更には、「終日遊技して5000枚」「ポテンシャルは十分」と、出玉性能に太鼓判を押すユーザーも存在している。
○○〇
【ヒットの可能性は】
正直に申し上げて、「ゲーム性に新鮮味を感じない」といった声が目立つのには不安を感じてしまいます。しかし、実際に「5000枚」報告があったように、1200枚の「出玉の波」は強力です。持ち前の「出玉力」で厳しい意見を吹き飛ばす活躍を見せてほしいですね。
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