【新台パチスロ】6号機「ノーマルタイプ」最高スペック降臨！ みんなが楽しめる『新ニューパル』登場!!

販売台数23万台のメガヒットを記録

　本日、2月28日はパチスロメーカー山佐が制定した「ニューパルサーの日」。2020年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

　同社初の4号機『ニューパルサー』は、大量のリーチ目が特徴のノーマルタイプ。累計販売台数約23万台のメガヒットを記録している。以降も後継機が登場しており、6号機では『ニューパルサーSPⅢ』がホールデビュー。お馴染みのゲーム性を継承した本機は現在も稼働中だ。

　長期間にわたり、ファンを魅了してきた同シリーズだが、このほど山佐は最新作『ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人』のリリースを発表した。

　同社の公式YouTubeチャンネルでは、プロモーションビデオを公開中。「6号機ノーマルタイプの最高スペック」との宣言にファンからは「演出が豊富で楽しみ！」「長く楽しめそう」など期待の声が寄せられている。

お馴染みのモードに新たな2種類を追加

　本機のボーナス確率は約1/156.8（設定1）〜約129.5（設定6）で、ボーナスはビッグとレギュラーの2種類を搭載。前者は280枚、後者は98枚の出玉を獲得できるようだ。

　モードは「ノーマルタイプ」「ドットモード」に加えて、新たな2種類が用意されている様子。演出メインの「ウィッチモード」と太鼓の達人との夢のコラボ「お祭りモード」を楽しむことができる。

「公式サイトで確認できる情報によると、設定6は108.3%の出玉率を実現しています。ノーマルタイプでこの数値は非常に優秀ではないでしょうか。また、本機はビッグ偏向型で約280枚獲得できる仕様なので、低設定でも一撃を狙えると感じました。遊びやすくも秀逸なスペックで登場。本機の導入が非常に楽しみです」
（パチスロライター）

　みんなが楽しめる新ニューパル登場！

　最新作『ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人』の総合的な仕上がりに期待は高まるばかりだ。本機の導入は5月を予定している。