【新台スマスロ】最高到達点は「継続率約99.99%」のプレミアムAT！

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• 大手メーカースマスロ第2弾降臨！
• 『L真・一騎当千』ゲームフロー

大手メーカースマスロ第2弾降臨！

　先日、大手メーカーDaiichiからスマスロ新機種『L真・一騎当千』のリリースを発表した。

『L ひぐらしのなく頃に 業』に続く同社スマスロ第2弾として期待が高まる本機。公式サイトでは、機種情報を公開中だ。スペックやゲーム性などを確認できる。

●『L ひぐらしのなく頃に 業』の導入店舗についてはコチラから！（「P-WORLD」）

『L真・一騎当千』ゲームフロー

　本機は、レア役とゲーム数のWルートでCZを目指すゲーム性。通常時に突入する「闘士チャレンジ」では、ランクアップ抽選をしており、ここでCZ突破を有利にしていく。

　CZ「闘士決戦」は、小役を引く順番がカギを握る新感覚バトル。バトル中は画面下部に攻撃の種類が表示されており、指定された順番に小役を成立させて敵にダメージを与える。

　敵のHPを0にできれば、AT突入濃厚だ。

　また、レア役成立は大ダメージのチャンス。さらにリプレイ4連orベル4連は、勝利濃厚となる。

　出玉増加の軸となるAT「一騎当千RUSH」は、30G +αのSTタイプ。消化中はベル2連やレア役でCZを目指し、ここで演出成功できれば、BONUSに当選する。

　BONUSは2種類あり「当千ボーナス」は約50枚。「セブンラッシュ」では、平均獲得枚数300枚overの出玉を獲得できる。基本的に継続率約70%前後のSTとボーナスをループさせて出玉を伸ばしていく。

　また、本機には、出玉トリガーとして「昇龍モード」が搭載されており、5G +αで約1/3.8を当てるゲーム性に変化。その継続率は約83%overと非常に強力だ。

　ちなみに、その突入契機は「当千ボーナス」→「消化中の抽選」→「最終決戦」→「バトル勝利」となっている。

「CZからATを目指すシンプルなゲーム性という印象を受けました。STタイプでボーナスを目指していく仕様は『パチスロ甲鉄城のカバネリ』や『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』を彷彿とさせますよね。

両機とも好稼働を実現していますし、本機も多くのファンから高い評価を得る可能性は十分あるでしょう。導入後の反応が非常に楽しみです。

また、出玉性能についてですが、最上位AT「真昇龍モード」がド派手なパフォーマンスを披露してくれるのではないかと期待しています。現行機でも最強クラスの継続率『約99.99%』ですから、景気の良い出玉情報を次々と生み出してくれるのではないでしょうか」（パチスロライター）

　戦国美少女たちがついにスマスロ参戦。

　Daiichiの新機種『L真・一騎当千』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。本機の導入は10月を予定している。