【パチスロ特集2024山佐】大ヒットの『モンキーターン』以降も話題作を続々と発表！

　昨年デビューの『スマスロモンキーターンV』は、ホールの主力機種として好稼働を続けている状況だ。同機をリリースした山佐は2024年もヒット作を生み出した。本記事では、同社のパチスロについて紹介したい。

• 目次
• 『スマスロキングパルサー』
• 『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』
• 『パチスロハイパーラッシュ』

『スマスロキングパルサー』

　初代4号機のゲーム性を色濃く継承した本機。ビッグ（平均307枚）、REG（平均105枚）の2種類の疑似ボーナスを搭載したATタイプとなっている。

　主なボーナス当選契機はリーチ目役、規定ゲーム数の消化、CZ「スコールチャンス」の3種類。「ストック＆ループ」の連チャンシステムが特徴で、ストック保有時は約70％で128G以内に放出される。

　コンプリートの報告もあがるなど、強烈な出玉性能を証明したマシンだ。

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『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』

　規定ゲーム数消化とレア役からのCZを経由してATを目指すゲーム性。1セット25G＋αの「アラガミ交戦(ST)」が出玉増加のカギを握る。「活性化バトル発展」→「バトル勝利」で報酬を獲得できる仕様だ。

　遊技したユーザーからは「直ATが嬉しい」「『神堕』のポテンシャルが高すぎる」など、称賛の声が多数あがっている。今後も主力機種としてホールを盛り上げてくれるだろう。

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『パチスロハイパーラッシュ』

　設定1でも機械割100.5%あるなど、遊びやすさが際立った仕上がり。通常時はリーチ目役でボーナスを目指していく。

「ハイパーBB」「チャレンジ BB」「RB」の3種類を搭載しており、それぞれ平均350枚、230枚、50枚の出玉を獲得できる。

「リーチ目総数3000over」「ハイパーBB平均350枚獲得可能」など、「完成度NO.1の疑似ノーマルタイプ」との宣言ににも納得できる要素は満載だ。

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