【新台速報】ゲーム数管理型の「初代」を彷彿とさせる『スマスロまどマギ外伝』降臨！

　大手メーカー・ユニバーサルエンターテインメントは、新台『スマスロ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』のリリースを発表した。

『スマスロ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』降臨

　同社のYouTubeチャンネルではプロモーションビデオを公開中。ファンからは「ゲーム数管理型はありがたい」「今こそ復活の時！」など期待の声があがっている状況だ。

　映像によると、本機はゲーム数管理型AT「マギアラッシュ」が出玉増加の主軸。AT開始時は、必ず特化ゾーンからスタートする。

　ST型上乗せ特化ゾーン「決戦神浜聖女」や、進化した穢れシステム「ドッペルモード」を搭載しており、初代「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」を彷彿とさせる。

　同シリーズといえば、2023年に『スマスロ劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語／[後編]永遠の物語f-フォルテ-』が発売され、話題になった。ただ、初代のゲーム性とは異なる本機は、期待以上の反響を得られなかった印象だ。

『スマスロ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。本機の導入は4月を予定している。