パチンコ新台「平成最後」を飾る”超爆”マシン! ファンを虜にした「一撃システム」がまさかの大集結!!【新台分析―パチンコ編―】
玉の動きを堪能でき、短時間でまとまった出玉を得られるパチンコの「一発台タイプ」。その分野で高い実績を残すDaiichiから、その集大成とも呼べる「平成最後の爆裂機」が登場する。
『CRウルトラジャンボ』(Daiichi)
■時短回数:0回 or 99回
■カウント:10C
■賞球数:1&3&5&10&15
■ラウンド:16R(実質15R)
■出玉:2250個
■リミット:3回
○○○
ゲームフローは飛び込み口から玉を入賞させ、最後にV入賞させれば大当りとなるシンプルな設計。
初当り時は最低でも2250発を獲得でき、セグが「7」になれば3倍の「一撃約6750発」の出玉が確定する。Daiichiらしい一撃に特化した仕上がりだ。
本機最大の注目ポイントはやはり、Daiichiの「集大成」ともいえる特徴的な役物だろう。
第一関門となる「回転体役物」は、同社のヒット作『天下一閃』の役物を採用。次に待ち受ける「ハズレ穴・V・ハズレ穴」で構成された役物は、同じくDaiichiの『犬夜叉』に搭載されていた「インフィニティ役物」を採用するなど、これまでDaiichiが手がけてきた人気役物が実装されている。一発台ファンなら見逃せない1台といえるだろう。
気になる導入予定日は4月15日。平成最後の「爆裂機」に期待が高まる。