パチンコ「令和」時代へ「究極の〇姫」が降臨!?「リーディングカンパニー」快進撃の予感!!
「驚き桃の木6号機」が爆誕。人気メーカーSANKYOのパチスロ6号機「第1弾」が、5月7日にホールへ登場だ。高い人気を誇る「アノ名作」が、パチスロ新時代へ帰ってくる。
『パチスロ ボンバーパワフルIII』
パチンコ・スロット両分野で愛される『パワフル』シリーズ。待望のパチスロ6号機は、2004年に初めてリリースされた『ボンバーパワフル』のシリーズ機だ。
擬似ボーナスとATで出玉を増やす純増約3.2枚のATタイプ。期待度約45%のCZ「シャッターチャンス」でボーナスを獲得し、そこからAT突入を目指すゲーム性だ。
「気になるAT『パワフルタイム』は1セット25Gのセット数管理タイプ。トータル約85%ループと、大連チャンの期待が持てる仕様ですね。分かりやすいゲーム性となっている点も好稼働に繋がるかもしれません。年配層にも人気が高いコンテンツですから、その点を追求したのではないでしょうか。導入後の反響に注目ですね」(パチスロライター)
初のパチスロ6号機が注目されているSANKYO。もちろん、パチンコ分野における存在感も健在だ。
2019年にリリースした新機種が絶賛稼働中。特に『CRフィーバーマクロスフロンティア3 R』の好調ぶりは目立つ。同社最後と言われている「2400発」マシンとなる本機は、右打ち大当り時の「50%が2400発」という高い破壊力が特徴だ。
本シリーズの魅力である「楽曲」も充実。右打ち中の「ライブモード」では、新曲「Good job!」を含め全18曲が選択可能だ。その点も好評価に繋がった要因だろう。
そんな「究極の歌姫」は、今後もホールを盛り上げてくれそうな気配だ。