パチンコ「令和」時代へ「究極の〇姫」が降臨!?「リーディングカンパニー」快進撃の予感!!
編集部
6月にはライトミドルバージョン『フィーバー マクロスフロンティア3 Light Middle ver.』を導入予定。遊びやすくなったにも関わらず、特図2大当り時の高い確率で最大出玉が見込めると話題だ。時短引き戻し込みのループ率も高めに設定されているなど、幅広い層に支持されそうな仕上がりである。
「ライトミドルバージョンも注目を集めていますが、最新作に関する情報も話題になっていますね。一部で『シリーズ最新作の開発へ向かっている!?』と囁かれています。
現状では正式な発表はなく、スペック面に関する情報も明らかになってはいません。しかし、新規則機でもSANKYOさんの手腕は光っていますからね。『マクロス』シリーズの人気も高いですし、間違いなく反響は得られるでしょう。登場を期待したいですね」（パチンコライター）
「継続率撤廃」を反映した「新内規タイプ」も好調のSANKYO。
ビスティ製の『ヱヴァンゲリヲン～超暴走～』は、確変継続率「82％」を実現した。右打ち中の「50％が10R」となっている点も魅力的な要素だ。
『Pフィーバースーパー戦隊』も注目したい1台。「高継続×6段階設定」となる本機は、「継続率80％オーバー」という高い連チャン性を誇る。各世代に愛されたヒーローが集結した演出も、好評を得ている状況だ。
新元号「令和」でも同社は”手腕”を発揮するのだろうか。リーディングカンパニーのへの期待は高まるばかりだ。