甘デジ「2400発」の”剛腕”登場!「超出玉」で新たな歴史を刻む!!……【新台分析―パチンコ編ー】
「出玉性能の強化」や「新機能の搭載」など進化を続ける甘デジ。そんな激アツ分野の勢いを加速させる”剛腕”マシンが登場だ。
回胴界に歴史を刻んだ超人気シリーズが、パチンコ甘デジ分野に降臨する。実質「約2400発」の出玉搭載という強力な仕様。ユーザーからは熱い視線が注がれている。
『PA押忍!番長2』(大都技研)
5月20日導入予定
・大当り確率:約1/99.9(1/9.9)~約1/80.0(1/9.7)
・賞球数:4&1&3&8
・カウント:10C(上・下アタッカー)
・頂JUDGE突入率:100%
・時短回数:0回or1回or90回
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今年1月にデビューした新規則パチンコ『P押忍!番長2』の甘デジが登場。大当り確率は約1/99.9(設定1)~約1/80.0(設定6)と、遊びやすさを追求したスペックとなっている。
ゲーム性や演出は前作と同様。1種2種混合機の突破型タイプで、初当り後の「頂JUDGE」中に大当りを引くことができればRUSHに突入する。
注目したいのは出玉性能。甘デジながら、約2400発(実質3セット)の出玉を獲得することが可能だ。初当り時からも狙える点は魅力だろう。
RUSH中の大当り時出玉は、「約1600or約2400発」と非常に強力。シリーズの代名詞である”一撃”は健在だ。「他を圧倒する出玉感を味わえる」と評される新機種が、甘デジの歴史に新たな1ページを刻む。