パチンコ新作『あの花』究極の”完成度”に悶絶!? 徹底した「作り込み」ホールで”涙腺崩壊”は不可避?【パチンコ新台―徹底考察―】
多くのアニメファンを感動に包んだ人気作『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(通称、あの花)がついにパチンコ化。大手サミーが手がける完成度の高い映像演出が早くも話題だ。
『Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(サミー)
■大当り確率:約1/231.6(設定1)~約1/153.3(設定6)
■時短突入率:ヘソ→100%、電チュー→100%
■賞球数:2&3&4&5&11
■ラウンド:4R or 10R
■カウント:10カウント
■時短回数:1回 or 7回
■最大出玉:約1100個
スペックは6段階設定を搭載したライトミドルタイプ。高ループ1種2種混合タイプを採用している。
通常時は2つのルートから大当りを目指すゲーム性で、一般的な図柄揃い大当りに加え突如訪れるチャンスゾーン「あのはなちゃんす」で構成されている。
気になる「あのはなちゃんす」は”V入賞直行”の激アツゾーンとなっており、右打ち保留4回転以内に約1/7.3(設定6の場合)を当てることができれば、RUSH突入が確定だ。その期待度は約44%となっている。
そして、本機最大のポイントは、やはり原作の世界観を徹底的に追求した映像演出といえるだろう。新規書き下ろし演出も多数搭載されているという。