パチンコ『牙狼』新時代でも“激アマ”スペック!? 他を凌駕する「帝王」の誇り高き挑戦に期待!【超パチスロ星人の本音コラム】
先日リリースされた『Pアナザーゴッドハーデス ジャッジメント』(メーシー製)は、前作の激アマスペックと打って変わり、等価ボーダーライン(収支が±0になる指標)は22回転(1000円)と相当辛いスペックに……。
RUSHブームを巻き起こした後継機『PぱちんこGANTZ2』(京楽産業.)は前作よりも甘い20回転前後を実現していますが、ただこれは例外であって多くの新規則機が「22回転オーバー」というキツイスペックを強いられています(設定搭載機は除く)。
そんな中、『牙狼』最新作は驚異的な激アマスペックを実現していると一部ファンの間で話題となっており、ボーダーラインはなんと「18回転台」だとか。仮にこれが事実であれば、間違いなく新規則最強のスペック。技術介入次第ではさらに甘いスペックとなる可能性もあるでしょう。
長きにわたってパチンコ界を牽引してきた『牙狼』。金色に光り輝く存在感、そしてファンの脳裏に焼き付けるインパクトは、新時代となっても変わらずあり続けてほしいですね。
(文=北斗轟)