パチンコ「継続率90%」超えの爆連スペック!? 歓喜の「サプライズ」を予想する声
2019年の新台パチンコの中で、特に熱い視線を浴びている「タイアップ機」。8月には超感動アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(通称『あの花』)とのタイアップ作が登場する。
パチンコ『Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(サミー)は、6段階設定の1種2種混合タイプ。最大出玉は約1100発と少なめだが、比率は75%と高めの仕様だ。
演出面も見逃せない。アニメを象徴する数々の感動シーンを忠実に再現しただけではなく、同機のために新たに描き下ろされたオリジナル演出も搭載するなど見どころは満載。今夏の目玉機種となりそうだ。
話題性では9月デビュー予定の新台も負けてはいない。業界のエース『北斗の拳』(サミー)や、ヒットシリーズ『ルパン三世』(平和)といった豪華ラインナップだ。
『P北斗の拳8覇王FQA』は、ミドルスペックの確変ループタイプ。大当りは最大1500発と新規則の最大出玉を搭載している。小当り×確変の「究極神拳RUSH」の継続期待度は約61%。『北斗』らしい“一撃”が期待できるだろう。
『Pルパン三世~神々への予告状~』は、6段階設定を搭載したライトミドルタイプ。最大「約92.4%」という高継続率を実現したST機だ。その継続率は、設定1でも「約89%」と新規則最高クラスとなっている。
今後も人気作品とのタイアップ機が続々と登場予定。ホールを大いに盛り上げてくれそうだが……。
さらなるサプライズが用意されそうな気配だ。独自の路線を歩む「名物メーカー」への注目が高まっている。根強いファンを持つ「激アツ分野」「人気シリーズ」に関する新情報が話題だ。