パチンコ「一撃10万円」オーバー! 自力突破の「超スぺック」は桁違いの爆発力!!
SANKYOさんが誇る人気シリーズのパチンコ最新台『PフィーバーマクロスΔ』がいよいよ8月5日にホールデビュー。この新台デビューを記念して、今回は一足先の5月にリリースされた『CRフィーバーマクロスフロンティア3 Light middle ver.』を実戦。
『CRフィーバーマクロスフロンティア3 Light middle ver.』
■仕様:確変ループ機
■大当り確率:1/199.8 → 1/102.1
■確変突入率:ヘソ5%、電サポ65%、オーバーチャージ65%
■確変継続率:65%
■時短回数:100回
■大当り出玉:16R → 約1740~約2080個、2R → 約260個
■ヘソ大当り割合
16R確変:電サポ(次回まで)1%
2R確変:電サポ(次回まで)4%
2R通常:電サポ(100回)95%
■電チュー大当り割合
16R確変:電サポ(次回まで)45%
16R確変:電サポ(次回まで)8%
※ミュージックタイムチャージ
2R確変:電サポ(次回まで)12%
2R通常:電サポ(100回)35%
〇〇〇
機種名からも分かる通り、本機は以前ミドルスペックでリリースされた『CRフィーバーマクロスフロンティア3』のライトミドルバージョン。ミドルスペックから最大の変更点は、突破型になった事ですね。
ミドルスペック版は、ヘソ大当り時の振り分け65%で確変に突入しましたが、本機はヘソ大当り時の確変振り分けが僅か5%と激低! ヘソ大当りから直接確変に突入する事は期待できません。
また、ヘソ大当りの出玉はほぼ2R(約260玉)と雀の涙しか貰えない上、右打ち時の削りも相当厳しいので玉持ちは最悪。とにかく100回の時短中に大当りを引き戻し、更に確変振り分け65%を突破しなければ追投資地獄に陥る超ギャンブルスペックです。