パチンコ「抜群の出玉性能」へ究極進化! 登場が期待される「超大物」にアノ“伏兵”も?
5月の登場から高稼働が続くパチンコ『Pうる星やつら~ラムのLoveSong~』(ニューギン)。遊びやすいライトミドルタイプにもかかわらず、まとまった出玉を得られやすいスぺック面が高く評価されているようだ。
そんな注目作を送り出したニューギンといえば、最新作『Pぶいぶい!ゴジラ』が検定を通過。世界中で愛される怪獣王「ゴジラ」がミニキャラとなって、再び大暴れしてくれそうだ。
『Pぶいぶい!ゴジラ』(ニューギン)
・大当り確率:1/179.55→1/25.55
・確変突入率:100%(ST20回)
・電サポ回数:100回(ST20回+時短80回)
・賞球数:4&1&2&3&5&10
・カウント:10カウント
・ST回数:104回
・ラウンド数:10R or 4R
〇〇〇
スぺックはライトミドルで突入率100%のSTタイプ。ST20回を消化すると時短80回が付与され、そのトータル継続率は約71%とループに期待できる設計となっている。
本機最大のポイントは、一撃に長けた右打ち性能。電サポ中の大当りは50%で10R(1000個)、残り4Rでも400個の出玉を獲得できるなど、安心感も兼ね備えた仕上りだ。ライトミドルで100%STという点を考慮すれば、納得のスぺックといえるだろう。9月初旬の導入が非常に待ち遠しいのだが……。