パチンコ生涯収支「プラス1億円」まで間もなく! 大勝できる「理由」を告白……【谷村ひとしパチンコ実戦記】
ボクの収支は日々携帯サイトで20年間公開し続けています。ネットが広がる前は、週刊モーニング誌上や各パチンコ情報誌やマンガ誌で、実戦マンガとして収支表を公開し続けてきました。
一度や二度は、目にした読者の方もいらっしゃるはずです。
この26年間で堂々とパチンコ収支を公表している方を知りません。 納税してるという方も知りません。
どうして、そんなに勝てるのか、その答えを「パチmax!」をご覧の方に教えます。
とにかく新しいモノ好きのドンキホーテは、次々に出てくるパチンコの新台に片っ端から手を出しているのです。
これは、1994年の初代『CR花満開』や1997年の初代『CR大工の源さん』をやたら打ってた頃は、月間収支プラス40万円オーバーも珍しくなかったし、1998年は『CRパトルヒーロー』中心に収支プラス471万8000円や2015年は『JAWS』やMAXタイプを打ちまくってプラス422万6000円勝てました。
7千万円を突破した2015年12月14日から日刊スポーツで収支表を公開しています。
年間100機種近く様々な台の美味しいところだけ頂いて来た26年間で、どんな台も打っているのでYouTubeの懐パチコレクションのナレーションもペラペラと想い出と共に流暢に解説出来ます。
メーカーから一銭も貰っていないので、言いたい放題で、ダメな台は一刀両断です。
仮に勝てなくてもファンが喜ぶ台は絶賛です。同じメーカーでも失敗作には厳しいジャッジをします。
10月は、『P義風堂々~兼続と慶次』や『ぱちんこ新鬼武者狂鬼乱舞』での37連チャン一気出しや『Pリングバースデイ呪いの始まり』の低設定の連チャンに、『CR真・花の慶次~漆黒の衝撃』や『ぱちんこ新・必殺仕置人』で楽しく勝てました。