パチンコ「覇王ループ」が再臨!?「出玉感は超一級」マシン新情報に注目集まる!!
近年のパチンコ分野を盛り上げているSANKYO。業界のリーディングカンパニーは、2020年も続々と新機種を発表している。
直近で高い注目を集めていたのは、大ヒットした前作を踏襲しつつも進化を遂げた『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』だ。
1種2種混合タイプで、大当り確率も1/199.8と遊びやすさは健在。連チャンモード「シンフォギアチャンスGX」への突入率は51.2%で、継続率は82%を誇る。前作以上の連チャンに期待ができる仕様は魅力だ。
すでに行われていた試打などにおける反響は上々。その中でも演出面を絶賛する声は多い。「革命的名マシン第2弾」を遊技できる日を、待ちわびているユーザーが続出している状況だ。
同社の新機種といえば、新機能「遊タイム」を搭載した『Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン』にも大きな反響が寄せられている。
大当り確率1/199.8のライトミドルスペックで、大当り終了後は例外なくST100回の確変へと突入。ST継続率は約72%だ。最大の特徴は遊タイム。通常時「500回転」消化で、「759回転」のロング時短がスタートする仕様だ。パチンコの“新たな武器”を有した仕上がりに、期待の声が上がっている。
今後も魅力的な機種が登場しそうな気配。関係者の間で噂されるラインナップが話題だ。
「まずは大ヒット漫画『ゴルゴ13』とのタイアップ機。スペック等の詳細は明らかになっていませんが『新内規タイプが濃厚』『秋頃には発表予定!?』と囁かれていますね。人気シリーズ『ファフナー』の話題も絶えません。
パチスロで目立つのは『ガンダム』シリーズに関するものです。高い人気を誇るシャアに焦点を当てた作品との情報も存在。『夏頃の発表が有力』と予想されていますよ。他にも人気機種が候補にあがるなど、動向に注目が集まっています」(パチンコ記者)
予想される新機種の続報は気になるところだが、検定を通過した“アノ機種”も熱視線を浴びている。「一撃2万発オーバー」報告も出るなど、「出玉感は超一級」との声が浮上した「覇王」へ再注目する関係者は多い。