甘デジでも「斬新RUSH」は健在。終息後の期待を高める「最恐マシン」情報も話題
大半のパチンコ店が営業自粛を発表し、多くのユーザーも安心して遊技を楽しめる日が来ることを願い自粛している状況。同時に、各メーカーから発表されている新機種への注目は高まっている。
名物メーカー高尾の最新作も反響が寄せられている1台。高い人気を誇る美少女シリーズに、甘デジ最新作が追加された。
『P一騎当千SS斬 呂蒙Ver.』
■大当たり確率:1/109.7(約1/47.9※大当り確率と小当り確率の合算値)
■RUSH突入率:100%
■最大継続率:約89%
■TOTAL継続率:約71%
■ラウンド数:4Ror10R
■カウント:10C
■時短回数:31回 or 100回
■賞球数:3 & 1 & 3 & 1 & 1 & 10
〇〇〇
昨年12月に発売された『P一騎当千SS斬』の甘デジバージョン。本機もRUSH突入率100%という仕様、RUSHの継続率変動というゲーム性が特徴となっている。
初当り後の大半で突入する「サバイバルRUSH」は時短31回+残保留最大4個。この間に大当りを引ければ、時短31回(+残保留4個)or100回(+残保留4個)のRUSHを獲得だ。そのトータル継続率は約71%、最大継続率は約89%を誇る。
安定した実績を持つ『一騎当千』の甘デジバージョン。待望の最新作は、どのような評価を得られるのだろうか。遊技できる日を楽しみに待ちたいところだが…。
そんな同社に関する興味深い情報は他にも存在。他を圧倒する「インパクト」を有していた「最恐マシン」に「新機能」搭載の噂が浮上中だ。