パチンコ「最強の激アマ」!? ヒットメーカーの「本気作」に熱視線!!
新内規によってパチンコの新たな楽しみ方を見出した「遊タイム」。
パチスロの天井機能を想起させる救済処置としての役割が期待されている「遊タイム」が続々と登場。今やユーザーの多くが認知する馴染み深いシステムとなりつつある。
無論、これは各メーカーがファンに受け入れられる遊タイム搭載マシンの開発に力を注いでいるからに他ならない。新内規のスペックと遊タイムを融合させて、如何に「遊技の幅を広げられるか」を模索した結果ではないだろうか。
そのような状況で「遊タイム×高い出玉性能」を実現し、各方面から「極めて甘いスペック」と称賛する声が続出しているマシンが誕生した。
京楽産業.の『ぱちんこ新・必殺仕置人 TURBO』である。
本機は、低確率状態を280回転消化後に「379回の遊タイム」が発動する。大当り確率1/99.9を379回転で引き当てればいいので「遊タイム=ほぼ大当り」という構図が出来上がるわけだ。
無論、これだけでは他の遊タイム搭載機と何ら遜色はないだろう。本機が「極めて甘い」と称賛される所以は、遊タイムや時短から突入できる「超強力ST」に他ならない。
120回のST「真仕置CRASH TURBO」は継続率約80%を誇り、前作の「秒速V-ST」を完全継承した高速仕様。仮にST120回を駆け抜けても、34%が「50回or279回」の時短付与という破格のスペックだ。
更に電チュー経由の大当りは、50%の振分けで「約1000発」が獲得できるという甘デジとは思えぬ破壊力。「高継続×約1000発×秒殺V-ST×遊タイム」が搭載された本機が「甘い」と言われるのは、もはや必然ではないだろうか。
京楽産業.が「遊タイム」の新たなる可能性を体現させた今、今後の動向にも期待が高まる訳だが…。