大当り確率1/69.9で“一撃7700発”のド派手スペックや、ST100%「早咲きライトミドル」などがデビュー!11月8日パチンコ導入リスト
選り取り見取りなラインアップに、どれから打とうか既に迷っているファンも多いことだろう。
11月8日はニューギンの『P009 RE:CYBORG ACCELERATOR EDITION』、サンセイR&Dの『Pゴッドイーター究極一閃』、高尾の『Pカイジ鉄骨渡り勝負編7000』、藤商事の『P地獄少女 華』、三洋物産の『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜199ver.』。
平和の『Pピンク・レディー 甘デジ』(製造:アムテックス)、SANKYOの『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/230ver.』と『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/77ver.』の計8機種がホールに導入予定だ。
スピード感溢れる出玉展開がウリの人気シリーズ最新作『P009 RE:CYBORG ACCELERATOR EDITION』は、前作を上回るRUSH突入率を実現したV確STタイプ。大当り確率は199.8分の1、直行と残保留を合わせたRUSH突入率は約41%で、ST100回の継続率は約90%となる。
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神撃荒神スペックと称された『Pゴッドイーター究極一閃』は前作と同じく1種2種混合タイプで、大当り確率は319.68分の1。RUSH突入率75%、継続率約80%、右打ち中の大当りはALL10R約1,500個と、突入率、継続率、出玉と3拍子揃った究極性能が魅力だ。
お馴染みカイジシリーズの新章『Pカイジ鉄骨渡り勝負編7000』は、一撃に特化したド派手なスペックで話題。
大当り確率は69.9分の1と軽いながらも初当り時の90.5%は出玉約1,400or700個に振り分けられ、9.5%で4つの試練を突破できればリミット到達まで連チャン濃厚=約7,700個の出玉を獲得できる。
「すべては女性のために」とのキャッチコピーを有する『P地獄少女 華』は、初代継承のモードもあるV確ループ仕様。大当り確率は319分の1で、確変突入率はヘソ経由が50%、通常大当り後の時短70回を合わせた確変継続率は約84%となる。また、電チュー経由の大当りは73%で10R約1,350個が選択される。
沖海桜ver.の最新作『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜199ver.』は、シリーズ王道となるST突入率100%の「早咲き」ライトミドル。通常時の大当り確率は199.8分の1、ST50回中の大当り確率は37.0分の1、ST継続率は約75%で、ヘソ・電チュー共に大当り時は25%で10R約1,400個の出玉が払い出される。
今年4月にデビューした『Pピンク・レディー』の甘デジバージョンとなる『Pピンク・レディー 甘デジ』は、突入率100%のフルST仕様。大当り確率は99.9分の1、STは15回で、ST後は20回or50回or100回の時短がスタートする。これを含めたトータルループ率は(大当り2回目以降)は約67%となる。
2機種同時発売の『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/230ver.』と『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/77ver.』は、その名の通り、大ヒットタイトル『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』のスペック違いで、「最終決戦」中の大当りでRUSHへ突入(約51%)するゲームフローは完全継承。
ライトミドルタイプの大当り確率は230.0分の1、RUSH継続率は約81%で、甘デジタイプの大当り確率は77.7分の1、RUSH継続率は約79%となる。
遊タイムへはライトミドルタイプが大当り後685回転消化、甘デジタイプが同230回転消化で到達し、以降はそれぞれ870回、290回の時短が発動。ライトミドルタイプには最大出玉1,500個の大当り、甘デジタイプには新規演出が採用されている点なども特筆要素のひとつだ。
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