【新台】パチンコ「黄金ループシステム」と、「叩きドコロ」と「狙いドコロ」が満載なパチスロが同時デビュー!
パチンコとパチスロの双方で盛り上げる。ゴールデンウィーク明けの5月9日、三洋物産の最新パチンコ『P元祖ギンギラパラダイス』と最新パチスロ『Sスーパー海物語 IN JAPAN祭』がホールデビューを果たした。
トータル継続率は約86%!天国タイムを搭載した魅惑のRUSH性能
初代のゲーム性を踏襲した『P元祖ギンギラパラダイス』は、安心の「海物語シリーズループタイプ」に加えて「黄金ループシステム」を搭載。大当り確率は約199.8分の1で、初回大当りが奇数図柄揃いならば時短10,000回+残保留4個の「ギンギラタイム」、偶数図柄揃いならば時短2回+残保留4個の「チャンスタイム」へ突入し、初当り時の1%で10R大当りを引き当てた場合は「天国タイム」へ直行する。
右打ち中の図柄揃い確率は約26.9分の1で、ギンギラタイム及びチャンスタイム中の大当りは奇数図柄揃いでRUSHがループ(50%)。大当りの25%で天国タイムへ移行した場合は次回大当りに時短10,000回が付与されるだけでなく、同状態が66%でループすることから、トータル約86%でRUSHが継続する。右打ち中の大当りは全て10R約1,000個の出玉を得られる点も特筆要素のひとつだ。
パチスロ最新作は叩きドコロや狙いドコロが超満載!
一方で、パチスロ『Sスーパー海物語 IN JAPAN祭』は、1G純増約2.8枚の差枚数管理型AT「海RUSH」が出玉増加の主軸。通常時は図柄揃いやCZ「桜チャレンジ」で疑似ボーナスを目指す流れで、30G継続のボーナス消化後はCZ「海RUSHチャレンジ」成功でATが約束される。
AT突入時は「海乗せフェスティバル」が始まり、継続中は主にベルの押し順正解でアイコンの報酬を得られる仕組み。終了アイコン獲得で移行するAT中はチャンス役成立で上乗せ・モードアップ・上乗せ特化ゾーン突入抽選が行われ、リプレイ成立時は液晶画面左の「ウリンメーター」が1つ点灯→10個点灯で上乗せ特化ゾーンへのCZ「海ZONE」突入のチャンスを迎える。
また、リセット時はAT直撃率が約30%までアップするといった特徴もある模様。天井は599Gハマリで、到達後はボーナスがスタートする。
なお、そんな2機種の導入を記念して、同社は公式Twitterでキャンペーンを開催中だ。
「元祖ギンパラキャンペーン」については当記事をご覧いただきたいが、「海スロJAPAN祭キャンペーン」も同じく公式アカウントをフォローして当該投稿をリツイートすれば完了。それだけで「日替わりデザイン壁紙(マリンver.」が手に入るほか、壁紙と同じデザインのクリアポスターが毎日5名に当る。こちらの期間は5月13日までだ。
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