パチンコファンも注目【超大物が奇跡のコラボ】実現!!「約84%の突入率&継続率」に続く朗報!!
軌跡の競演!「ルパン三世VSキャッツ・アイ」実現!!
激アツの「コラボ作品」が発表された。
パチンコ・パチスロ分野でも人気が高いモンキー・パンチ原作によるアニメ「ルパン三世」と北条司原作によるアニメ「キャッツ・アイ」のコラボアニメ映画「ルパン三世VSキャッツ・アイ」が、2023年にPrime Videoで世界独占配信されると報じられたのである。
「ルパン三世」アニメ化50周年と「キャッツ・アイ」の原作40周年を記念して展開される本作。「キャッツ・アイ」連載当時の1980年代を舞台に、泥棒と怪盗のレトロ&スタイリッシュなクライム・アクションが繰り広げられるようだ。
「泥棒×怪盗」のハイブリッドなコラボレーションが実現。この奇跡の競演が、どのようなサプライズを用意してくれるか楽しみである。
「16万発」達成などパチンコ分野でも大活躍
先述したように、両者はパチンコ業界でも馴染み深いコンテンツ。そういったこともあり、パチンコ・パチスロユーザーからの注目も高いようだ。
2022年も平和から両シリーズ作品が発表され、大きな反響を得ている。
6月に導入された『Sキャッツ・アイ』は、技術介入などをミスなくこなすことができれば出玉率は設定1でも約102%となる点が特徴だ。デビューから7,000枚超を達成するなど注目を集めた。
対する「ルパン三世」も、出現率が大幅アップする「リーチ目確変システム」を搭載した『Sルパン三世』がデビュー。ユーザーからは「しっかりとパチスロを打ってる感じがする」「やれるAT」などポジティブな意見も多く浮上した。
パチンコ分野には「RUSH突入=3000発」「約81%継続×ALL1500発」という刺激的な要素を詰め込んだ『Pルパン三世 2000カラットの涙』が登場。「16万発」という驚異的な出玉を吐き出し、大きな話題になった。
新時代でも存在感を放っている「ルパン三世」だが、まだまだファンを楽しませてくれそうな気配だ。当時としては異例の12万台を最終的に販売した伝説のマシンが間もなく復活する。
『Pルパン三世 消されたルパン2022』
■大当り確率:1/319.6→約1/38.5
■GOLDEN TIME突入率:約84%
■GOLDEN TIME継続率:約84%
■賞球数:1&3&4&10&15
■カウント:10カウント
■ラウンド:2Ror4Ror6Ror8Ror10R
■電サポ回数:20回or40回or60回or次回まで
〇〇〇
最終導入台数が12万台と圧倒的な支持を受けた『消されたルパン』の正統後継機。大当り確率は1/319.6で、トータル確変突入率は約84%を誇る。
出玉のカギを握るGOLDEN TIMEは約84%で継続し、右打ち中は大当りの半分が10ラウンド約1500発と一気大量出玉も可能な強烈な仕様だ。導入後は大きな反響が寄せられそうである。
「ルパン三世VSキャッツ・アイ」配信前に登場する本機が、突入率&継続率「約84%」のハイスペックでファンを盛り上げてくれそうだ。