【新台】初当りの「70%でV×6個」RUSH継続率「約92%」…塊感×連激で全てを貫く激熱パチンコ始動!!
業界を代表する大物『北斗の拳』が両分野に降臨
大手サミーが誇る『北斗の拳』シリーズが、今春のホールへ熱狂を呼び込みそうな気配だ。
パチンコ分野では『P北斗の拳 暴凶星』が参戦を表明。「初当りは1500発or3000発」「RUSH時50%で3000発」と出玉性能は申し分なし。特闘「SPECIAL BATTLE」発生時は大量出玉獲得のチャンス。最大報酬は9000発と「暴凶星」の名に恥じない出玉性能を実現した。
4月には同社スマートパチスロ第1弾となる新台『スマスロ北斗の拳』が降臨予定。大ヒットを記録した初代の遺伝子を色濃く継承しつつ、新たな要素も加わるなど長期稼働を実現しそうなポテンシャルを感じさせている。
現在パチスロ分野では、同社の6.5号機『パチスロ甲鉄城のカバネリ』がホールの主軸マシンのひとつとして絶賛稼働中。満を持して登場する『スマスロ北斗の拳』には、同様の活躍を期待したいところだが…。
パチスロ6.5号機の勝ち組とも評される「カバネリ」といえば、2023年はパチンコ分野でも存在感を示しそうな気配だ。「塊感」と「連激」で全てを貫く最新作が、最高峰の快感を与えてくれそうである。
『P甲鉄城のカバネリ~4,000連激ver.~』
■大当り確率:約1/319.7(約1/3.36)
■RUSHトータル継続率:約92%
■賞球:1&5&3&11
■カウント:10C
■時短回数:5回or255回
■大当たり出玉 1100発or 330発
〇〇〇
大当り確率は約1/319.7で、初当たり時は「70%でV×6個」をストックできる。平均4000発(7回の大当り約3080発~7700発での平均獲得出玉。この大当り間は255回転の時短が付与)の獲得が可能と、スタートから十分な出玉を手にできる点が特徴だ。消化後には「決戦チャンス」へ移行。2回転で大当りを引くことができればRUSH突入となる。
初当り時に大量出玉を獲得した流れから、爽快な連打を堪能できるという「最高峰の快感」を与えてくれそうな本機。「塊感」と「連激」で全てを貫く『P甲鉄城のカバネリ~4,000連激ver.~』の導入は6月上旬を予定している。