【新台】業界初「CDシステム」搭載パチンコ降臨…「最大2回継続」でループ率が上昇!?
業界初「CDシステム」搭載で人気タイトルがデビュー!!
規定回数の連チャン達成で継続率が上昇。
8月7日の導入を予定している大一商会のニュータイトル『P真・一騎当千~桃園の誓い~』(製造:D-light)は、「CD(カウントダウン)システム」と銘打たれた業界初の斬新システムを採用した注目のマシンだ。
人気コンテンツの最新パチンコとなる本機は大当り確率319.7分の1の1種2種混合タイプで、状況を問わず大当り出玉はALL約1,500個以上。3or7図柄揃いの「恋撃BONUS」、或いは「一騎当千BONUS」中の演出成功はST120回の「闘士恋撃」へ突入し、この間は99.9分の1で大当り抽選が行われる。
継続率に換算すると約70%と控えめだが、ここで最大2回のBONUSを引き当てられれば上位RUSH「超ドキドキ!ハーレムタイム」へと昇格。以降はSTが163回まで延びるので、継続率が約81%まで跳ね上がる仕組みだ。
この超ドキドキ!ハーレムタイムへは「超ハーレム3000BONUS」からの直行、一騎当千BONUS後に移行する時短100回「チャンスタイム」中の引き戻しによる直行もあり。初当り時の振り分け割合は超ハーレム3000BONUS→約1%、闘士恋撃→約62%、チャンスタイム→約37%で、時短引き戻しを含めたトータルRUSH突入率は約70%、上位RUSH移行期待度は約50%となる。
非常に豊富な演出面も要注目
演出について触れると、予告演出は「推しキャラ同色先読み予告」「好機カットイン予告」「キャラスコープ予告」「アイキャッチステージチェンジ予告」など非常に豊富で、「チェーンロックフリーズ予告」「竜のアギト予告」「次回予告」「闘士コール予告」などは期待大。リーチは「一騎当千SPリーチ」や「桃園の誓いSPリーチ」への発展で大チャンスを迎え、画面ブラックアウトから発生する「全回転リーチ」は超ハーレム3000BONUSに大きな期待が持てる。
超ドキドキ!タイム中は2つの演出モードから好みで選択でき、「ハーレムモード」は「カウントダウン先読み予告」「画面裂き先読み予告」「超ドキドキチャンス」など多彩な予告を経て図柄が揃えば大当り濃厚。
「ぷるん告知モード」はバイブと共に文字通り、“ぷるんっ”となれば大当りへと繋がり、どちらもウェディングフリーズ発生で約3,000個(約1,500個×2)の獲得へと結び付くようだ。