【新台パチンコ】軽めでも「1/2で3000発」「1500発×継続率約83.2%」など激アツ機が続々!!
そのような状況下、ミドル機に匹敵する性能を有したライトミドル機が登場予定。「通常時大当りでも時短付与」「1/2で3000発」「1500発×継続率約83.2%」といった特徴の機種が控えています。
ライトミドル機で「約1100発×約81%」のRUSHを実現
まずは大人気機種のライトミドルバージョン『P新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~SPECIAL EDITION』(SANKYO)。初当り時は25%が確変、残り75%でも時短100回が付与されます。本機のポイントは大当り確率が約1/199のため、時短での引き戻し率が約39.5%あること。
時短だとしてもかなり引き戻しに期待できますね。RUSHは「1100発×約81%継続」とミドル機に劣らない出玉性能を実現。遊びやすくも爆発力のある本機はライトミドルの覇権を握るかもしれません。
その性能はミドル機超え?
次は公式サイトでスペックが公開されている『P頭文字D Non-Stop 3000Edition』(サミー)。「頭文字D」とのタイアップ機は去年に登場していますが、コンテンツの良さを活かしきれなかったという印象が…。第2作目の仕上がりに期待が高まります。
どうやらRUSHは短期決戦に変更。そのため、前作よりスピード感が溢れるバトルが展開される予感です。継続率は約75%、大当り時は1/2で約3000発獲得できる仕様。通常時・RUSH中などの演出の仕上がりも気になるところですね。
最後に先日発表された『P真・北斗無双 第4章 下剋上闘』(サミー)ですが、こちらは「1500発×継続率約83.2%」という現行機トップクラスのRUSHを実装しています。スペック表を見る限り「時短突破型」のゲーム性でしょうか。RUSHにさえ入れば、ミドルタイプに勝るとも劣らない大量出玉を吐き出してくれそうです。
上記3機種以外でもポテンシャルを秘めたマシンが今年にデビュー予定。ミドル機もアツいですが、ライトミドル機からも目が離せません。