【パチンコ新台】軽い初当り確率で「2,400発+α」を実現!? 新時代に降臨した「匠スペック」に熱視線!
新時代の幕を開けたライトミドル機
3000発を搭載した『P頭文字D Non‐Stop 3000Edition』(サミー)や『ぱちんこ GANTZ覚醒 RUSH180』(京楽産業.)のような爆裂機の登場で、ライトミドル機はさらなる進化を感じさせている。
12月には新台ライトミドル機として『P大海物語5ブラック』(SANYO)がホールに降臨予定。「黒海の遺伝子×大海5の遺伝子」を継承した本機に対して、期待の声が寄せられている状況だ。
1,500発の出玉を獲得できるRUSHや、継続期待値87.3%を誇る上位RUSHを搭載していることもあり、「ミドルタイプに肩を並べるのでは?」といった意見も浮上中。ライトミドル新時代マシンの仕上がりが気になるところだが…。
「2,400発+EX搭載」を搭載した匠スペックのリリースが発表
そのような状況下、SANYOはX(旧Twitter)で新たにライトミドル機のリリースを発表した。
それは、同社の看板コンテンツの一つ「大工の源さん」をモチーフにした『Pドラム花火の源さん』。爆裂ブームを巻き起こした同コンテンツが、アピールする「新ライトミドル」でも衝撃を与えるのだろうか。
「『2,400発+EX搭載』のマシンということで、熱い視線が注がれています。2,400発がどれぐらいの割合で獲得できるのかは、非常に気になるポイントですね。
現行機では中々見かけないドラム機ですが、映像を見る限り液晶もついていそうな雰囲気があります。いずれにせよSANYOのドラム機は好評価を得ている印象がありますので、期待は高まりますね。続報を待ちたいです」(パチンコライター)
新たな可能性を秘めた匠スペックが誕生。新シリーズ「花火の源さん」はどのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。現時点での導入日や詳細なスペックは不明だが、判明次第、当サイトでもお伝えしたい。