【甘デジ新台】驚異の「大連チャン」…高い継続率と出玉感を発揮した動画が話題に!
「花の慶次」をモチーフにした甘デジ降臨
来月にニューギン「スマスロ第3弾」となる『Lパチスロ花の慶次〜佐渡攻めの章』が導入予定。期待値3,000枚超えの「裏モード」やATが80%でループする「夢戦モード」を搭載した仕様に、ファンからは期待の声が寄せられていますが…。
「花の慶次」といえば、やはりパチンコ分野での存在感が大きいですよね。
2024年1月にホールデビューを控えた『P真・花の慶次3~99ver.』は、新要素「V3図柄が揃えば10R+大当り2回」の激アツ要素を搭載。甘デジながらも、大量出玉を狙えるスペックとして注目を集めています。
そんな本機の試打動画が、公式YouTubeチャンネルにて公開中。演出の改善点やミドルタイプを踏襲したロングSTなど、興味深い内容を確認することができます。
導入前の試打動画でポテンシャルを発揮
通常時はミドル機にタイプに比べ、初当りに大きく絡む五大演出の信頼度が大幅にアップ。さらにSPロングリーチの後半に発展するだけで50%超えと、こちらも改善されています。
ミドルタイプでは、結構な頻度で「発展」→「ハズレ」が発生していた印象。こういった演出の修正は嬉しいポイントでしょう。
ゲーム性についてですが、初当り後は必ず50回転の時短が付与。ここで約1/99.9の大当りを掴み取れば上位RUSHに突入します。
ミドルタイプと遜色のない約82%という高い継続率を誇りながら、10R割合が70%というラウンド比率を実現。「慶次シリーズ」らしい出玉感が味わえるRUSHとなっているのではないでしょうか。
さらに解説をしている助六さん曰く「ベースは高継続の『甘デジST機』でありながら、次回大当り濃厚となる『確変ループ機』のような安心感も併せ持つ点に注目です」とのこと。
ST中の大当りで発動する10,000回の電チューサポートが、それを可能にしており、さらに条件を達成することで「3つの大当り」が濃厚となる「V3図柄」が出現する場合も…。
残り回転数がジワジワと減っていく焦りも、10,000回転の電サポを獲得できれば問題なし。次回大当りがほぼ確約されている状態は、なかなかST機では味わえませんよね。
動画内でも、19連という大連チャンを見せてくれるなど、本機のポテンシャルを十分に発揮した実戦を見せてくれます。興味のある方は、是非、チェックしてみてはとうでしょうか。