【新台パチンコ】遊びやすくも「一撃4,500発」を超越した“衝撃”を期待できる激アツ仕様!!
爆裂機がラッキートリガーとタッグ!
私の好きなコンテンツが、ついに「ラッキートリガー搭載機」として登場することが決定しました。
それが平和のパチンコ新台『Pバイオハザード RE:2 LTver.』です。昨年導入のミドル機をかなり打っていたため「これをリメイクしたマシンが出ればいいな」と思っていたところにまさかの朗報!
「バイオ×ラッキートリガー」のタッグは期待しかありません。前作の『Pバイオハザード RE:2 』は1/319のミドルタイプ。RUSHは継続率約77%で、さらに当った時は3,000発以上の出玉にも期待できるという仕様でした。
「一撃で4,500発」の振り分けも存在するのですが…。
実を言うと、私は過去に実戦でこのプレミアフラグを引いているのです。3,000発は現実的に引ける数値なのですが、それ以上となると非常に低い確率。まさか、増殖して「4,500発」を獲得できるとは思いませんでしたね。万発クラスを複数回出すなど、出玉ポテンシャルを十分に感じさせてくれました。
もっと流行っても?
そんなミドル機の総合的な仕上がりを振り返ってみると、個人的には「もっと流行っても良かったのでは?」という印象を持ってしまいます。
「RE:カスタムの音」「通常時のメリハリ」「図柄法則」など演出は文句なし。さらにスペック面を見ても1,500発以上と安定した出玉を供給してくれるわけですからね。
それでも、大きな稼働に繋がらなかったのは何か原因があるのでしょうか。個人的には「初当り確率が約1/319にも関わらずRUSH突入率が約55%で遊びにくい」という点がユーザーの不満点だと感じました。
しかし、最新作は大当り確率1/199.8のライトミドルタイプ。突入率こそ55%から51%に低くなったものの、そこは初当りの軽さでカバーできると思っています。もし、前述した「演出」「出玉面」のようなプラス要素を継承しつつ、遊びやすいとなればホールの主力機種として活躍する可能性も考えられますよね。
さらに、初搭載のラッキートリガーにも注目したいところ。発動時は「1,500発×87%」のRUSHが展開されるわけですから非常に強力です。稼働面、出玉面においてミドル機を超える報告を楽しみにしています。もちろん、私も導入週に狙っていきますよ。