【SANKYO強甘デジ新台】軽い初当りで「約88%×最大1,500発」…ミドル級の一撃性を装備の激熱パチンコ始動!
ヒット機種の遺伝子を継承した「強甘デジ」降臨
ライトな軽さでミドル級の出玉感を実現。このほど、大手パチンコメーカーSANKYOは、シリーズ最新作『Pフィーバー炎炎ノ消防隊Light ver.』のリリースを発表した。
本機は昨年導入のミドル機『Pフィーバー炎炎ノ消防隊』の遺伝子を継承し、遊びやすく仕上げたライトバージョン。 兄弟機とは異なるスペックの他、追加要素について熱視線を浴びている状況だ。
同社の公式サイトでは特設ページがオープンしており、機種情報を公開中。スペックやゲーム性などを確認できる。
『Pフィーバー炎炎ノ消防隊Light ver.』
■図柄揃い確率
・通常時:1/129.9
・右打ち時:1/50.5
■RUSHトータル突入率:約70%
■継続率
・炎上RUSH中:約50%
・超炎上RUSH中最大:約88%
〇〇〇
本機は図柄揃い確率約1/129.9の強甘デジ。初当り時の約65%でRUSHに突入する(1%で上位直行)。炎上7図柄であれば、超炎上RUSH直行濃厚だ。
その他の図柄は、ラウンド中にジャッジ演出が発生。成功で炎上RUSH(時短31回+残保留4個)、失敗で命の呼吸チャレンジ(時短1回+4個)に移行する。最大の出玉トリガーは時短100回+残保留4個で構成される超炎上RUSHだが、その契機は右打ち大当りの約32%となっている。
演出面に関しては『森羅万象』が新たなエピソードリーチとして追加。大当りで超炎上RUSH直行の激アツリーチだ。右打ち中は「第8モード」と「紅丸モード」の2種類から選択できるが、こちらも新規演出が搭載されているようなので注目したい。
「軽い初当り確率で一撃性にも期待出来るスペックは非常に魅力的。上位RUSHは継続率が約88%に上昇するだけではなく、大当りの半分で約1,500発を獲得できます。『ライトな軽さでミドル級!』との宣言にも納得ですね」(パチンコライター)
超炎上スペック再び。ヒット作の遺伝子を受け継いだ『Pフィーバー炎炎ノ消防隊Light ver.』の仕上がりに期待は高まるばかりだ。本機の導入は5月を予定している。