【サミー新台パチンコ】甘デジ仕様で「5万発over」続出! 話題の『P北斗の拳 強敵 LT』評価は?
新たな奥義が強敵に宿る。
サミーが誇る『北斗の拳』が、出玉性能を大きくアップさせるパチンコ新機能「ラッキートリガー(LT)」を装備しホールへ降臨した。
同日にデビューを果たした「ラッキートリガー」搭載機の中でも、この「超大物コンテンツ」との強力タッグへの注目度は高かった印象である。
シリーズ史上最強の継続率を実現した『P北斗の拳 強敵 LT』は、どのような評価を得ているのだろうか。甘デジ仕様ながら、早くも景気の良い出玉情報を生み出し話題となっているようだ。
『P 北斗の拳 強敵 LT』(サミー)
■大当り確率:約1/99.9(1/45.2)
■RUSH継続率:約70% or 約95%
■時短回数:50回 or 130回
■大当り出玉:10R(1,000発) or 6R(600発) or 4R(400発)or 3R(300発)
◯◯◯
本機の初当り確率は約1/99.9で、初当り時のRUSH突入率は50%。ST50回の「強敵RUSH」は約1/45.2を当てるゲーム性だ。その継続率は約70%で、ここで振り分け割合10%の10R「HYPER BONUS」を射止められればラッキートリガー「HYPER強敵RUSH」に突入する。
目玉である「HYPER強敵RUSH」のST回転数は130回。継続率は、シリーズ機最高の連チャン力を実現する約95%と強力だ。突入時の期待出玉は、驚異の約10300発という刺激的な仕様となっている。
「やはり夢がある」「LT恐るべし」超出玉も続出
実際に導入後は「5万発over」のデータが複数確認されている。ユーザーからも「LT恐るべし。入ると終わらない」「やはり夢がある」といった本機のポテンシャルの高さを称賛する声が浮上している状況だ。
もちろん「12連したけどLT無し」「思ってた以上にLT引けない」「調整が悪かったら大半の人が体感できず消えるかも…」といったネガティブな内容もあるが、「LT引くまでは打つ」といった前向きな意見も目立つ。
「北斗が動く時、歴史が動く」と宣言する本機は、長期稼働を実現することができるのだろうか。今後の動向に注目したい。