【SANKYOパチンコ】「ガンダム」最新作の始動にファン大興奮…”大ヒット遺伝子”継承を期待する声!!
スマスロ分野が好調のSANKYO
大手メーカーSANKYOは、パチスロ・パチンコの両分野で抜群の存在感を示している。
特にスマスロが好調の印象で『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』と『パチスロ からくりサーカス』は、導入から現在も好稼働中。連日、万枚やコンプリートなど、景気の良い出玉報告が相次いでいる。
今後は『L パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌』の導入も予定しているわけだが、一方で、パチンコ分野の活躍も無視することはできない。
ミドルタイプとスマパチの同時デビュー
去年デビューの『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン』は安定感あるスペックで、ファンから上々の反響を得ることに成功した。本機を主力機種として据えるホールも多い。
今後も目玉コンテンツ最新作『フィーバーマクロスフロンティア5』の導入を予定しており、こちらも大きな話題になりそうだ。
マクロスといえば「歌」が魅力的な要素の1つだが、今作はロングSTのため消化中にじっくり聞いて楽しむことができる。ファンにとっては嬉しいポイントではないだろうか。
ミドルタイプとスマパチの同時デビューが決定しており、両機とも「高突入×高出玉」が特徴だ。スペック・演出など本機の仕上がりに期待が高まるわけだが、同社の遊技機に関して新たな情報が舞い込んできた。
ガンダム後継機に期待の声が浮上
先ほどSANKYOは『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』の後継機を想起させる特設サイトをオープン。ファンからは「最新作マジ?」や「嬉しすぎる」など期待の声が浮上している状況だ。
ガンダムユニコーンは、2021年に導入し、好稼働を実現した大ヒットマシン。当時は珍しい「ヘソから3,000発」「1,500発×81%」が特徴で高評価を得ることに成功している。この話題作が進化を遂げて再臨となれば、話題を呼ぶのは間違いないだろう。
『FEVER 機動戦士ガンダムユニコーン再来-白き一角獣と黒き獅子-』と題した最新作だが、現時点でのスペックの詳細や導入日は不明。判明次第、当サイトでもお伝えしたい。