【SANYO新台パチンコ】全てを超える”異次元の性能”は「7,500発+上乗せ」から始まる唯一無二のスペック!
SANKYO新台パチンコが好発進
先日、大手メーカーSANKYOの新台パチンコ『フィーバーマクロスフロンティア5』の導入がスタートした。
ミドルタイプとスマパチの2モデルが同時に登場したわけだが、どちらも上々の反響を得ている印象だ。「終日7万発」など、景気の良い出玉報告もあがっている。
良好な滑り出しを見せた同社の最新パチンコだが、来月に導入される『PF炎炎ノ消防隊Light ver.』も人気を集めそうな気配だ。
「最大1,500発×約88%」の強甘デジが話題
本機は、図柄揃い確率約1/129.9の強甘デジタイプ。初当り後は上位直行(1%)、炎上RUSH(約65%)、命の呼吸チャレンジ(約34%)のいずれかに振り分けられる。
最大の出玉トリガーは、時短100回+残保留4個で構成される超炎上RUSH。その契機は右打ち大当りの約32%で、恩恵は「継続率約88%×半分で1,500発」と非常に強力だ。軽い初当り確率ながら、一撃性にも期待出来るスペックとなっている。
同社の新台パチンコといえば『Pフィーバー三国戦騎7500』の存在も無視することはできない。公式サイトでは、本機の機種情報を公開中。スペックやゲーム性などを確認できる。
『Pフィーバー三国戦騎7500』
■大当り確率:1/319.7
■三国BONUS7500突入率:約52%
■爆走RUSH継続率:約81%
■電サポ回数:20or10000回
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本機は大当り確率約1/319.7のミドルタイプ。初当りの約52%が「7,500個+残保留4個」に振り分けられる。
ラウンド消化後に「爆走チャレンジ」に移行し、ここで約1/15.0を当てれば1,500個を上乗せして「爆走RUSH」に突入。その成功期待度は約24%だ。気になるRUSHの継続率は約81%で、大当り時は1,500発の獲得が濃厚となる。
「かなり尖ったスペックとなっています。初当り時の約52%が最低約7,500個獲得できるのは魅力的。一発台のようなゲーム性を楽しむことができるのではないでしょうか。
また、突入率こそ低いものの、RUSHに入れば『1,500発×約81%』ということでさらなる上乗せも可能な仕様となっています。変則スペックを好むユーザーから大きな反響が寄せられそうですね」(パチンコライター)
唯一無二の三国スペック。
SANKYO新台パチンコ『Pフィーバー三国戦騎7500』の仕上がりに期待は高まるばかりだ。本機の導入は、6月5日を予定している。