【SANKYO新台パチンコ評価まとめ】甘デジ帯で「約88%×最大約1,500発」実現マシンにファン大興奮!~『炎炎ノ消防隊Light ver.』~
『Pフィーバー炎炎ノ消防隊Light ver.』の評価まとめ
甘デジ帯で「約88%×最大約1,500発」を実現
大手メーカーSANKYOの新台パチンコ『Pフィーバー炎炎ノ消防隊Light ver.』がついに導入を開始した。
本機は図柄揃い確率約1/129.9の強甘デジ。初当り時の約65%でRUSHに突入する(0.8%で上位直行)。炎上7図柄であれば、超炎上RUSH直行が濃厚だ。
また、その他の図柄は、ラウンド中にジャッジ演出が発生し、成功で炎上RUSH(時短31回+残保留4個)、失敗で命の呼吸チャレンジ(時短1回+4個)に移行。右打ち大当りの約32%で超炎上RUSHに昇格するが、その性能は「継続率約88%×最大1,500発」と非常に強力だ。
リリース発表時から注目を集めていた本機は、導入初日から「万発オーバー」続出と景気の良い出玉報告が相次いでいる様子。甘デジ帯でありながら「ミドル級の出玉性能を装備している」など好反響を得ている。
生配信で大量出玉を獲得して出玉ポテンシャルを証明
先日、パチ7チャンネルのYouTubeライブでは、せせりくんが「13連・15,900発」の出玉を獲得し、本機のポテンシャルを証明。視聴したファンからは「こんな出るんですね」や「これはヤバい」など驚きの声があがっていた。
一方で、実際に遊技したユーザーからは、ネガティブな意見も少なからずある様子。遊びやすさを求めていた層からの評価は厳しいものとなったようだ。それでも全体的な評価は髙い印象。しばらく好稼働を続けそうな気配である。
「ゲーム性は異なりますが、出玉ポテンシャルはミドルタイプに匹敵するものがあります。近いうちにコンプリートの報告があがる可能性も十分にありそうです。
前作がロングランを実現しましたが、本機も同様の結果を残すかもしれません。ミドル級と並ぶ稼働貢献に期待したいですね」(パチンコライター)
ヒット作の遺伝子を受け継いだ『Pフィーバー炎炎ノ消防隊Light ver.』は、今後も強烈なインパクトを残してくれそうだ。本機の動向からますます目が離せない。