【新台パチンコ速報】高突入×高継続で「滞在時の半分は3,000発」の特殊ステージも…「打ちやすそう」「スペック良い」など反響は上々!
- <【新台リリース】目次>
- 独特な世界観とストーリーが魅力のコンテンツ
- 高突入×高出玉でさらに3,000発も獲得可能
独特な世界観とストーリーが魅力のコンテンツ
このほど、大手メーカー・ユニバーサルエンターテインメントは、パチンコ新機種『Pメイドインアビス 虹の黄金域』のリリースを発表した。
同コンテンツの遊技機といえば、2023年にパチスロ『SLOTメイドインアビス』がデビューして大きな話題となった。独特な世界観とストーリーが魅力的だが、今回は初のパチンコ化。ファンからは熱視線を浴びている状況だ。
高突入×高出玉でさらに3,000発も獲得可能
同社の公式サイトとプロモーションビデオによると、本機は大当り確率約1/319のミドルタイプと判明。RUSH突入率と継続率は共に約77%と高い数値を誇る。
RUSH中の大当りはALL1,500個以上で、さらに「虹の黄金域」に突入すると「約50%で3,000個」の出玉を獲得できる様子。バランスの取れた良スペックと言えるのではないだろうか。
作中の舞台となる「アビス」の”2面性”を、演出と出玉仕様で表現している本機。ファンからは「打ちやすそう」「スペック良くね」など期待の声が寄せられている。
「高突入×高出玉を実現。遊びやすくも、まとまった出玉が狙えるイメージが持てます。出玉増加のカギとなるRUSHは『ALL1,500個超×約77%』ですが、さらに約3,000個の獲得にも期待できるみたいですからね。
メイドインアビスの世界観を、パチンコでどのように再現しているのか。こういった要素についても注目を集めています。9月に導入予定とのことなので今後の新情報からも目が離せません」(パチンコライター)
アビスがもたらすのは呪いか、祝福か。
ユニバーサルエンターテインメントのパチンコ新機種『Pメイドインアビス 虹の黄金域』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。現時点でのスペックの詳細は不明。判明次第、当サイトでもお伝えしたい。