「回らないにも限度がある」度が過ぎる極悪店に憤怒！【パチンコ店トラブル特集】
パチンコ・スロットの最新機種情報や、パチンコ業界で起きた小ネタや裏話などさまざまな記事をお届けしているWebメディア「パチmax!」。
今回は、パチンコ屋さんでの珍事件（？）をテーマにした過去の人気記事をピックアップ！今後も定期的にご紹介していきますので、気になる記事がありましたら是非ご一読ください。
パチンコ店「限度があるだろう」と激怒した思い出
■あらすじ
皆さんはパチンコを遊技する際の金額当りのスタート（回転）数を気にされるだろうか？
1000円あたりの回転数が10回と20回くらい極端に違えば、その差は明らかだろう。同じ機種で回転数に2倍の開きがある台を1ヶ月も打ち続ければ、多少の当る・当らないはあるにせよ収支にはかなりの差が付くはずだ。
私自身は行く店も決まっており、パチンコも最近は低貸しを打つことが多いため回転数はそれほど気にしない。しかし、過去には「回らないにも限度があるだろう」と怒りを覚えたホールがあった。
〇記事はこちらから→https://pachinko-max.com/pachinko/post_307167.html
パチンコで「一番やっちゃいけないこと」でまさかの結果に!?
■あらすじ
この日は『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア(甘デジ)』にチャンスはないかと思いもしたが、過去履歴データを見るとなんと「1」が7個も並んでいるのである。つまり、7回連続単発。50％の抽選に7回続けて失敗しているのである。なので、「反動チャンス」があるのではないかと、すけべ心が顔をのぞかせたわけだ。
わかっている。この考え方はパチンコで1番やっちゃいけないことだと。ツイてないときとか流れが来ていない場合は特に。しかしだからこそ、「大逆転」の魔力がパチンカーを飲み込んでしまうこともまた事実なのである。
3度目の正直とばかり、39回転の初当りから金パネル出現でRUSHに突入したものの2連チャンで終了。初当りと最終決戦を含めてもFEVER×4と冴えない結果に。こうなればまだ1回もこの企画で打っていない機種を打とう。
ということで『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ラオウ99 アミVer.』に望みを託した。
〇記事はこちらから→https://pachinko-max.com/pachinko/post_309055.html
「夏場のパチンコ店」で起きた問題!?
■あらすじ
過去に従事していたホールでは、腋汗による体臭がクレームの対象となった事があった。
特に印象に残っているのは「風呂に入っていなかった」というものだ。理由は帰宅して眠ってしまい、うっかり寝坊。「遅刻するわけにはいかないと思い、そのまま出社した」というものだった。
風呂に入った時と比べると、当然ながら臭いは発生しやすくなってしまう。しかも、それは夏の出来事。お客様に不快な思いをさせてしまう可能性が高いのは必然…そのスタッフには、厳しく注意したことを覚えている。
同様のケースはお客さんの間でもあった。隣に座っているお客さん等からクレームが届いたのである。しかし、従業員の方からお客さんに体臭のことを伝えるのは容易ではないのだ。
〇記事はこちらから→https://pachinko-max.com/pachinko/post_308071.html