【SANKYO新台パチンコ】酷評の声も目立っていた「スマパチ×LT機」が◯◯搭載で評価が一転!
- <【SANKYOパチンコ】目次>
- 導入初日からコンプリート発動のド派手なパフォーマンス!
- 「回らない」「変動が遅い」ストレスを軽減
導入初日からコンプリート発動のド派手なパフォーマンス!
今月もパチンコファンを魅了する新機種がデビューした。
サミーからは人気シリーズ最新作『e北斗の拳10』が登場。本機はRUSHが約80%で継続し、滞在中の大当りの一部でラッキートリガー「HYPER BATTLE MODE」に突入する仕様だ。初日から「コンプリート」が確認できるなど、派手なパフォーマンスを披露している。
また、SANKYOの最新タイトル『フィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来‐白き一角獣と黒き獅子‐』も大きな話題だ。P機とe機の2種類のタイプが登場したわけだが、両機とも好稼働を実現。こちらも『e北斗の拳10』と同様に景気の良い出玉報告が相次いでいる。
● 『e北斗の拳10』機種情報
● 『e北斗の拳10』の導入店舗についてはコチラから!(「P-WORLD」)
● 『P/eフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来 -白き一角獣と黒き獅子-』機種情報
● 『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来 -白き一角獣と黒き獅子-』の導入店舗についてはコチラから!(「P-WORLD」)
『ガンダムユニコーン』に関しては、e機のスマパチver.の方が注目を集めており、その理由は「超デカSTART」にあるといえそうだ。
ヘソサイズを大幅に拡大し、回らないストレスを軽減。実際、ファンからも「かなり回って楽しい」などポジティブな声があがっていた。
「回らない」「変動が遅い」ストレスを軽減
ちなみにスペックは、大当り確率約1/349.9で初当りの約50.5%が右打ちに突入。継続率は約72%と低めだが、大当りの約25%でLTが発動する。期待出玉約11,800個にも及ぶ上位RUSHは非常に強力なものとなっている。
「導入前は『スマパチのスペックが悪い』『流行るとは思えない』など、厳しい声が目立っていました。ただ、導入後は同日デビューの『e北斗の拳10』(サミー)や『PAスーパー海物語IN地中海2』(SANYO)を超える好稼働となっているようです。
やはり『超デカSTART』の存在が、稼働に大きな影響を与えているのではないでしょうか。よく回ることが前提として作られているため、通常時の変動時間がかなり短縮されており、現行機でもトップクラスの変動スピードで進んでいきます。
こうした『回らない』『変動が遅い』というようなストレスを感じさせない仕様も、今のパチンコファン層にウケている要因かもしれません」(パチンコライター)
導入初日から強烈なインパクトを残した『フィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来‐白き一角獣と黒き獅子‐』。今後の動向からも目が離せない。