出玉特化型「3,000発×70%」に続くLT搭載パチンコ降臨!
- <【パチンコ新機種】目次>
- ニューギンのLT機が大躍進
- 「ライトミドル×ラッキートリガー」のタッグに熱視線
ニューギンのLT機が大躍進
今年、大手メーカー・ニューギンのパチンコ機は『P真・座頭市物語』を筆頭に、新機能ラッキートリガー(LT)搭載機の活躍が目立っている印象だ。
特に7月に導入された「初当りの約40.6%がLT発動」という間口の広さが特徴の『e花の慶次~傾奇一転』は、ファンから高い評価を受けている様子。出玉面においても「コンプリート」の報告が相次ぐなど、強烈なインパクトを残した。
●『e花の慶次~傾奇一転』の導入店舗についてはコチラから!(「P-WORLD」)
同社LT搭載機といえば、新機種の『P義風堂々‼~兼続と慶次~3 199ver.』も目が離せない。YouTubeチャンネルでは、本機のティザーMOVIEを公開中。ファンからは「ラッキートリガー付きの義風堂々はアツい」「神台の予感がする」など、歓喜の声があがっている。
「ライトミドル×ラッキートリガー」のタッグに熱視線
映像によると、本機は「ライトミドル×ラッキートリガー」となり『P義風堂々!!~兼続と慶次~2』を正統進化させた仕上がりとなっているようだ。
過去作の『義風堂々2』は初当りの99%でチャンスタイムに移行し、時短1回+残保留4個で当てることができれば、RUSH突入となるゲーム性。遊びやすさと強力な出玉性能を搭載したマシンとして人気を集めた。
最新作では、新たにLTを搭載してホールに降臨。その仕上がりに期待は高まるばかりだ。
「去年スマパチの『e義風堂々!!~兼続と慶次~3』がホールに導入され『約3,000発×約70%ループ』の出玉特化型のスペックとして話題になりましたが、それを超える衝撃を期待したいですね。
気になるのはLTですが、ミドル級の出玉性能を期待したいところ。前作(義風堂々2)ライトミドルのゲーム性を完全踏襲と紹介されている点も注目のポイントですね。続報が楽しみです」(パチンコライター)
ニューギンのパチンコ新機種『P義風堂々‼~兼続と慶次~3 199ver.』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。現時点でのスペックや導入日は不明。判明次第、当サイトでもお伝えしたい。