「パチンコ覇者」歓喜の「甘デジ」参戦! 早くも話題「激アツ新台」快進撃の予感
新規則「設定付き」パチンコが好調のヒットメーカーSANKYO。
8月に登場した6段階設定『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴW』は、デビューより好稼働を見せている。設定の優位性を出したスペックを称賛する声は多い。もちろん良い意見ばかりではないが、反響は上々といった印象だ。
そんなSANKYOは今月も「設定付き」パチンコを導入予定。異例のフェチ映像で男性ユーザーの心を鷲づかみにした『R-18』を「甘スペック+設定付き」という仕様で降臨させる。
「甘デジ最大の特徴は”気軽に遊べる”という点ですが、頻繁に演出を見られるということも人気を得ている要因ですよね。現代のパチンコにおいて欠かすことのできない存在です。
気軽に『R-18』の世界を堪能できるという時点でファンは嬉しいでしょうが、そこへ6段階の設定が搭載されていますからね。話題になるのは当然だと思いますよ。安定感抜群の甘いスペックと設定の組み合わせで、どのような楽しみが生まれるか期待したいです」(パチンコライター)
9月3日にデビューした『PA ミルキーバー』(ニューギン)も好スタートを切っているように、高い稼働を誇る「甘デジ」と「設定」の融合に期待するユーザーは多い。
SANKYOの新規則機『PフィーバーR-18 Honey ver.』が、どのような反響を得られるかは気になるところだが……。
甘デジ分野において注目を集めているのは新規則機だけではない。現行スペック機に関する「超ビッグニュース」が報じられた。
2017年を代表する機種であり、現在もホールを盛り上げ続けている「王者の甘デジ参戦」が正式発表され熱視線を浴びている。