「神速」パチンコに続き「禁断マシン」がついに……? ホールも戦慄「爆連スペック」が再びデビュー?
今月15日にリリースされた「Vストック」第2弾の『CR FEVERドラムゴルゴ13』、先日にはその元祖である『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の”甘デジver”を正式発表するなど、下半期も快進撃を続けるパチンコメーカー・SANKYO。
そんな同社は、謎の新機種『CR FEVER エルドラ』の特別ベージを公開中。だが、現時点では「スペック」「ゲーム性」など、本機に関するすべての情報がベールに包まれている状態だ。なおさら、謎が謎を呼んでいるわけだが……。
業界関係者から有力情報が浮上中。前代未聞の「出玉性能」が早くも話題となっている。
「RUSH中の出玉性能が相当高いようですね。なんでも、獲得出玉が『オール2000発』、さらに『消化スピード』が異常に早いと言われているんです。あくまで継続前提ですが、出玉時速は”3万発”を優に超えているとか。仮に事実であれば、間違いなく現行機最後の”化物マシン”。期待は高まるばかりです」(記者)
「神速」パチンコとして熱視線を浴びる『CR FEVER エルドラ』。ただ、近日登場予定の『CRバイオハザード リベレーションズ』も負けてはいない。
スペックは大当り確率約1/319のミドルタイプ。ヘソからの確変突入率は40%とやや低めだが、電チュー時は65%で16R+確変となる。業界関係者が「旧MAX機に匹敵するレベル」と評するほどだ。こちらも現行機”最強スペック”として高い注目を集めそうだが……。