パチンコ最新台の「コア」情報！「設定付き甘デジ」「衝撃・連チャン」など話題作へ迫る!!
編集部
注目したいのは「小当りRUSHを搭載している」という点だ。最後まで消化できるSTという性能を考えれば、低設定でも「まとまった出玉」の獲得を狙うことができるだろう。
『CR FEVERドラムゴルゴ13』（SANKYO）
■大当り確率：1/159.8→1/10.3（特図2の場合）
■大当り出玉：378個～1890個
■スナイパーラッシュ突入率：40％
※ターゲット保留内最大4個時
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『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』で好評を博した「Vストック」第2弾となる本機は、液晶ではなく好評価を得ている「ドラムタイプ」で登場する。
通常時の大当り確率1/159.8の抽選をクリアし、その後の「1回の時短+4回の保留中」に大当りを引き戻すことができれば「10回の時短+保留4回」という「RUSH」に突入。そこから連チャンを目指すゲーム性だ。
大当りの約75.8％が「Big Bonus以上」で、まとまった出玉も十分に期待できる仕様となっている。特図1・2で出玉振り分けに差はないので「通常時からも16Rが期待できる」という点も魅力。「遊びやすい確率」で「出玉も見込める」という要素は、高い支持を得そうな気配だ。