パチンコ「怒涛の40連チャン」で「4万発」!ドンキホーテ谷村ひとしが話題の新台で大爆発!!
2016年春には『CR仮面ライダー フルスロットル』が登場! 150回のSTマシンでした。しかし、ホールはSTタイプの雄『牙狼』シリーズが支配し、『ライダー』はホールの片隅へと追いやられてしまいました。
ルール改正の影響を大きく受けた『牙狼』の代わりに、『真・北斗無双』の夢のバトルがホールのドル箱を占領します。
そして2018年10月1日『仮面ライダー』は、ひっそりと2万台足らずの少数導入というハンデを背負って再度登場したのでした。
『フルスロットル』を、ヒット中の『戦姫絶唱シンフォギア』のスペック風にアレンジです。確変継続率65%の『北斗無双 第2章』が「パッとしない」と感じたファンが離れたタイミングに、『仮面ライダー』の85%継続の爆発が衝撃の連チャンで殴り込みです。
2018年に入って、3~4連が当たり前になっていたパチンコに、10連20連……いやいや30連40連を『ライダー』が運んできてくれました。連チャンに飢えていたパチンコファンに、あの爆裂連チャンを2018年に味わわせてくれます。
『CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル 闇のバトルver.』の連チャン回数×1000発平均で、十分すぎる出玉をプレゼントしてくれます。
どうせ雀の涙の出玉で10連や20連しても、しょうがないと思ってたパチンコファンに「確変(ラッシュ)4回+1回か4回の時短」を「4.8分の1」で抽選して「こんなに当たるものか!」とビックリする連チャンです。
初打ちで40連したドンキホーテだけが特別でなく、日本中に30連~40連を体験したパチンコファンが続出したのです。名古屋の先行導入で1日80回8万発もあって、40回なんて、序の口だったのです。