もはや伝説「激ヤバ」パチンコ復活!? 絶好調メーカー「超・注目」ラインナップは精鋭だらけ……
「業界のリーディングカンパニー」と自負する絶好調メーカー・SANKYO。
昨年は継続率80%を実現した『戦姫絶唱シンフォギア』が空前絶後の大ヒット。今年末には、同機の「甘デジスペック」の販売を予定しているなど、勢いはさらに加速しそうだ。
そんな同社の注目機種は『シンフォギア』だけではない。業界関係者からアツイ視線が注がれるウワサの「爆裂マシン」が来月登場。さらに、同社の超ヒットコンテンツが”開発中”との情報も入手している。2019年も”SANKYOイヤー”?
『FEVER BIOHAZARD REVELATIONS(バイオハザード リベレーションズ)』(SANKYO)
・大当り確率:1/319.7→1/138.8
・確率変動:突入率40%・継続率65%
・賞球数:4&1&4&15
・時短回数:100回
・ラウンド:4Ror16R
・最大出玉:2400発
■出玉・スペック・演出■
スペックは大当り確率約1/319で、確変突入率40%(電チュー入賞時65%)のV確ループタイプ。
本機最大の注目ポイントは、やはり最高峰の「右打ち性能」。ヘソからの突入率を下げた分、右打ち中の確変継続時はなんと「オール2400発」。仮に残り35%の通常2Rを引いたとしても、必ず時短100回を付与されるなど、安定感は抜群だ。
このような卓越した出玉性能に対し、業界関係者は「旧MAX機(大当り確率1/399)に匹敵するレベル」「現行機種ダントツ最強」と評している。相当な”爆裂マシン”であることが有力視されている。